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紅葉見頃予想:今週末は東京・高尾山、来週末は京都・嵐山でも見頃に

ウェザーニュース / 2021年11月10日 12時59分

ウェザーニュース

ウェザーニュース 第3回紅葉見頃予想

現在、東北は紅葉のピークを迎え、東日本から西日本の平野部もまもなく見頃を迎えます。全国の紅葉名所の最新の見頃日を確認して、紅葉狩り計画にお役立てください。

■ポイント ■

・東日本・西日本の平野部も、まもなく本格的な紅葉シーズンへ
・見頃時期は東・西日本の平野部は平年並〜やや遅い予想
・十分な日照と冷え込みで鮮やかな紅葉に期待

東日本・西日本の平野部も、まもなく本格的な紅葉シーズンへ

現在、東北は紅葉のピークを迎え、東日本や西日本でも標高の高い山から低い山へと見頃エリアが移ってきています。今週末は、高尾山(東京)や赤目四十八滝(三重)、長門峡(山口)などで見頃の紅葉が楽しめそうです。

11月前半の気温は、平年並〜やや高く経過しており、11月後半は平年よりやや高いエリアが多く、北陸は平年より高い予想となっています。

また、天気は周期的に変化して、朝は放射冷却による冷え込みが見込めることから、東日本では平年並か平年より遅い見頃を迎える予想です。西日本では平年並の時期に見頃を迎えるところが多い予想となっています。

見頃時期は東・西日本の平野部は平年並〜やや遅い予想

葉が色付く時期は秋の最低気温と深く関係しており、気温が低いと色付く時期が早くなり、高いと遅くなります。

今シーズン、9月前半は気温が平年より低く、北日本や東日本の標高の高い山では平年より5〜10日ほど見頃が早まりました。一方、9月後半からは全国的に気温が高くなり、東北や東日本、中国地方の山では平年並〜遅い見頃となりました。

10月後半からは寒気や晴れた日の放射冷却で色付きが進んだため、東北平野部や東・西日本の多くの名所では平年並の時期に見頃を迎えています。

※見頃の定義:一つの紅葉名所の中で、全体の約7割が色付いたときから落葉が始まった日まで
※見頃の平年:2004年から2020年の期間で、紅葉が見頃を迎えた日から落葉が始まった日の平均
※天候の平年:1991年〜2020年の過去30年平均

十分な日照と冷え込みで鮮やかな紅葉に期待

高野山(和歌山県) 2021年11月3日撮影

葉が鮮やかに色付くためには、秋に適度な日差しと雨があり、気温がしっかりと下がることが必要です。また夏の天候は葉の育ち具合や痛み具合を左右し、色付きの良さに影響を与えます。

今年の秋は9月から10月上旬にかけて晴れた日が多く、日照時間が長くなりました。また、度々流れ込んだ寒気や晴れた日の放射冷却の影響で冷え込み、葉の色付きが進みました。

このため、葉が鮮やかに色付いているところが多く、特に台風の影響が少なかった北海道では、大雪山旭岳で数年ぶりにとても鮮やかな紅葉となりました。その他、高野山(和歌山)からも「今年は綺麗に色付いている」という声が寄せられています。

参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)

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