クラブ史上初のJ2降格となった名古屋がジュロヴスキー監督の契約満了を発表…ファン・サポーターには名古屋のサポートをお願い

超ワールドサッカー / 2016年11月6日 18時11分

写真:Getty Images

▽名古屋グランパスは6日、ボスコ・ジュロヴスキー監督(54)との契約満了を発表した。

▽ジュロヴスキー監督は、今年7月末にクラブ史上初なるJ2降格の危機に直面する名古屋にアシスタントコーチとして復帰。小倉隆史監督の後任として、8月に監督に就任した。

▽就任後の初戦となった明治安田生命J1リーグ・2ndステージ第10節のFC東京戦で引き分けると、続く第11節のアルビレックス新潟戦で19戦ぶりの白星を記録。その後もチームは勝ち点を積み重ねたが、最終節で湘南ベルマーレに敗れ、クラブ史上初のJ2降格となっていた。

▽ファンやサポーターからは続投の声が挙がっていたが、この度契約満了となり退団するジュロヴスキー監督はクラブを通じてコメントしている。

「今回、名古屋グランパスを去ることになり、悲しい気持ちでいっぱいです。出来ることなら、もう少しだけ時間があれば、違う結果になっていたかもしれません。ただ、そういった限られた時間の中で、選手、スタッフ、ファン・サポーターの皆さんの お陰で充実した時間が過ごせました。皆さんへの感謝は尽きません」

「何より本当に、ファン・サポーターの皆さんの想いは私に多くの力を私に与えてくれました。特に、アルビレックス新潟戦前のファン・サポーター皆さんからのメッセージ動画は、 お互いにリンクしているという絆を実感させられました。それが新潟戦の勝利に繋がったことは言うまでもありません。本当に感謝しています」

「また湘南ベルマーレ戦後、私の挨拶時にスタジアム全体から沸き起こる歓声、 拍手を生涯忘れることは無いと思います。例えクラブがJ2となっても、私や選手がクラブを去っても、名古屋グランパスと ファン・サポーターの皆さんは常にあり続けます」

「だから、ファン・サポーターの皆さんには私からお願いがあります。これからも名古屋グランパスを支え続けて下さい。名古屋グランパスが再びJ1のクラブとなるために、皆さんの想いで力を与えて下さい」

「私から、名古屋グランパスと名古屋グランパスを愛する全ての人々へメッセージを贈ります。この言葉を忘れないでください。"VIVA GRAMPUS"名古屋グランパスのJ1昇格だけではなく、それ以上の飛躍と発展を心から願っています」

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