超WS編集部“独断”のJ1ベストイレブン! 印象的な11名選出

超ワールドサッカー / 2016年12月19日 19時15分

写真:(c) CWS Brains, LTD.

▽今シーズンの明治安田生命J1リーグは、チャンピオンシップで年間3位からの下剋上を成し遂げた鹿島アントラーズの優勝で閉幕した。

▽先日、1000人以上ものユーザーの方々が参加した『超WSアウォーズ2016 Jリーグ』でベストイレブンを選出していただいたが、今回は超WS編集部がチョイスした。

▽選考基準は、印象的なパフォーマンスを見せた選手(※編集部の“独断と偏見”あり)。その中から11名を選出してみた。

◆編集部選出のJ1ベストイレブン
GK

西川周作(30)
(浦和レッズ)
34試合(先発34試合)/28失点
▽得意のフィードを武器とした攻撃面での働きはさることながら、今シーズンは守備面でも1試合における平均失点0.82という驚異的な数字を記録。他のGKと格が違った。

右SB
エウシーニョ(27)
(川崎フロンターレ)
33試合(先発33試合)/5得点
▽圧倒的な攻撃スキルを生かした突破力を武器に右サイドのスペシャリストとして君臨。対面の相手にとって、一度乗ったら止めるのは至難でしかない。

CB
遠藤航(23)
(浦和レッズ)
27試合(先発25試合)/0得点
▽加入1年目ながら3バックの中央でディフェンス陣をリード。攻撃参加を得意とするDF森脇良太、DF槙野智章を束ねるラインコントロールはもちろん、前線へのフィードでも高い貢献度を誇った。

CB
昌子源(24)
(鹿島アントラーズ)
31試合(先発31試合)/1得点
▽Jリーグ全体で見ても、MVP級の出来。DF秋田豊、DF岩政大樹の跡を継ぐ鹿島アントラーズ伝統の背番号3に恥じない堂々としたストッパーぶりを遺憾なく発揮した。このパフォーマンスレベルを維持できれば、日本代表定着も現実味を帯びてくる。

左SB
吉田豊(26)
(サガン鳥栖)
32試合(先発32試合)/0得点
▽体幹の強さを生かした守備面はもちろん、攻撃面でも5アシストを記録。総じて際立つ存在でこそないものの、要所での身体を張ったディフェンスや安定したプレーぶりは目を見張るものがあった。

右MF
小林悠(29)
(川崎フロンターレ)
32試合(先発32試合)/15得点
▽FW大久保嘉人と共にゴールハンターとして躍動。さらに、11アシストという数字の通り、周囲を生かすプレーでも大きく貢献した。悔やまれるのは、大事なシーズン終盤にケガで離脱を余儀なくされたこと…。

CMF
井手口陽介(20)
(ガンバ大阪)
22試合(先発14試合)/4得点
▽リオ五輪での戦いを経て一気にブレイク。ボール奪取力はもちろん、運動量、ゴールに向かう姿勢などを含めて攻守両面でのインパクトは絶大だった。

CMF
中村憲剛(36)
(川崎フロンターレ)
31試合(先発31試合)/9得点
▽アタッキングフットボールの体現者としてチームをリード。チームは悲願のJリーグタイトルに手が届かなかったものの、9ゴール10アシストという数字を見ての通り、個人としては充実した1年だった。

左MF
齋藤学(26)
(横浜F・マリノス)
33試合(先発32試合)/10得点
▽攻撃パターンが少ない横浜FMの中でJリーグ屈指のドリブラーとしてだけでなく、スコアラーとしても孤軍奮闘。チーム総得点の3分の1に相当する10ゴール8アシストという数字が全てを物語っている。

CF
レアンドロ(31)
(ヴィッセル神戸)
31試合(先発31試合)/19得点
▽チームがクラブ史上最高位でシーズンを終えられたのはこの男のおかげ。卓越したフィニッシュワークで他を寄せ付けず、今シーズンのJリーグを代表するスコアラーとして相手の脅威となった。

ST
家長昭博(30)
(大宮アルディージャ)
26試合(先発26試合)/11得点
▽クラブ史上最高位の5位に食い込んだチーム内でも別格の存在感を発揮。日本人離れしたテクニックと体幹の強さで堂々とキングの座に君臨した。

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