松本首位浮上も、大分と山口も同勝ち点「40」で三つ巴に《J2》

超ワールドサッカー / 2018年7月7日 21時35分

▽明治安田生命J2リーグ第22節の10試合が7日に行われた。

▽松本山雅FCvsアルビレックス新潟は、2-0で松本が勝利した。

▽ゴールレスで迎えた後半、57分に高崎が相手GKに倒され松本にPKが与えられる。これを高崎自ら沈めて先制すると、81分には右サイドのスローインから岩上がボックスの右端からシュートを放つ。このシュートは枠から大きく外れたコースに飛んだが、高崎がこれを頭で合わせてゴールイン。結果、2-0で松本が勝利し、首位に浮上した、

▽一方の大分トリニータvsヴァンフォーレ甲府は、4-2で甲府が勝利。

▽序盤から積極的な攻撃を見せた甲府は、堀米と曽根田のゴールで2点のリードを得て後半へ。59分には、堀米のループシュートがクロスバーに跳ね返ったところを佐藤が頭で押し込んで3点目。さらに84分には、最終ラインにいた大分MF小手川のミスを見逃さず、GKも躱してゴールに流し込み4点目。最終的に4-2で甲府が勝利した。敗れた大分は、松本に抜かされ2位に転落した。

▽ツエーゲン金沢vsレノファ山口は、2-2の引き分けに終わっている。

▽試合は早々に動く。5分、山口が細かいパス回しで金沢のゴールに迫ると、三幸からオナイウ阿道へのパスが相手の足に当たり跳ね上がってしまう。だが、このルーズボールをオナイウ阿道が豪快にダイレクトボレーで振り抜き、見事なシュートが金沢ゴールに突き刺さった。

▽山口がリードして迎えた後半だったが60分に、ジェルソン・ビエイラが杉浦を倒してしまいPKを献上。これをマラニョンに決められ同点に。さらにその3分後にも加藤にゴールを決められ逆転を許してしまう。

▽それでも69分に高木が今季6点目となるゴールを決めて再び同点にした。その後は互いにチャンスを迎えつつも得点を奪えず試合終了。勝ち点を「1」伸ばした大分はは、首位松本と2位大分と同じ勝ち点「40」に積み上げ、3位に並んでいる。

◆明治安田生命J2リーグ第22節
▽7/7(土)
水戸ホーリーホック 5-0 カマタマーレ讃岐
松本山雅FC 2-0 アルビレックス新潟
町田ゼルビア 0- 1 栃木SC
東京ヴェルディ 0- 1 ファジアーノ岡山
ジェフユナイテッド千葉 1- 3 大宮アルディージャ
横浜FC 1-1 モンテディオ山形
ツエーゲン金沢 2-2 レノファ山口
徳島ヴォルティス 1-0 ロアッソ熊本
大分トリニータ 2- 4 ヴァンフォーレ甲府

▽7/8(日)
FC岐阜 vs 愛媛FC

▽未定
京都サンガ vs アビスパ福岡※雨天中止

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