アザール、幼少期はベルギーよりもフランスだった!?

超ワールドサッカー / 2018年7月9日 19時0分

写真:Getty Images

▽ベルギー代表のMFエデン・アザールが、幼少期を振り返り、当時のことについて明かしている。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。

▽黄金世代と呼ばれる現在のベルギー代表は6日、ロシア・ワールドカップ(W杯)準々決勝で優勝候補筆頭のブラジル代表を2-1で撃破して32年ぶり2度目のベスト4進出を決めた。同国史上初の決勝進出を懸けて、10日にフランス代表と対戦する。

▽快進撃を続けるチームの中心にいるアザールは、ベルギーのラ・ルヴィエール出身。しかし、14歳の頃にフランス・リールの下部組織に移籍して、名門クラブで才能を磨くことに。2007年にわずか16歳でリーグ・アンデビューを飾り、2012年にチェルシーへと加入してトッププレイヤーへの階段を登っていった。

▽そんなアザールだが、まだ幼かった1998年にフランス代表がW杯に優勝するなど圧倒的な強さを誇っていたこともあり、弟のトルガン(ボルシアMG)やキリアン(チェルシー)と共に当時はベルギーよりもフランスを応援していたことを告白している。

「僕ら兄弟は、1998年という年代を観ながら育った。それもあってベルギーよりフランスを応援していたんだ。当時ベルギーのユニフォームを持っていなかったし、兄弟みんながフランスのユニフォームを着ていた」

「当時のベルギー代表を悪く言うつもりはないよ。とても良い選手もいたからね。ただ、その時の時代はフランスだったんだよ」

「(フランス代表FWキリアン・ムバッペについて)彼には多くのリスペクトがある。彼が若かった時は、僕の映像を観ていたかもしれない。でも今は、僕が彼のビデオを観ているんだ」

「今の年齢でできていることが特に驚くべきことだよ。現代のフットボールでこのようなことは見たことがなかったよ」

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