アーセナル退団のウィルシャーがハマーズに加入! 「子供の頃にウェストハムを応援していた良い思い出がある」

超ワールドサッカー / 2018年7月10日 0時0分

写真:Getty Images

▽ウェストハムは9日、2017-18シーズン限りでアーセナルを退団したイングランド代表MFジャック・ウィルシャー(26)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は2021年6月30日までの3年となる。

▽17年間を過ごしたアーセナルを離れて同じロンドンのハマーズへ加入することになったウィルシャーはクラブ公式サイトで以下のようなコメントを残している。

「今はとても良い気分だし、特別な感情を抱いているよ。僕は子供の頃にウェストハムを応援していた良い思い出があるんだ。当時はアップトン・パークで試合を見ていたんだ。きっと多くの人たちは、これから僕が子どもの頃にウェストハムのユニフォームを着ている写真をよく見ることになるだろうね」

「だから、とても良い気分だし、僕の家族や何人かの親しい友人はウェストハムファンだから、みんなはとても興奮しているはずさ」

▽9歳からアーセナルの下部組織に在籍していたウィルシャーは2008年のデビュー以降ここまで公式戦197試合に出場。昨季は公式戦40試合に出場したが、レギュラー定着とはならず、ヨーロッパリーグや国内カップ戦でのプレーが中心となった。

▽卓越したプレービジョンとテクニックを武器にガナーズファンならず、イングランド代表サポーターからも大きな期待を集めてきたが、“ガラスの天才”という異名を授かるなど、ここまでのキャリアを通じて多くのケガに悩まされてきた。

▽そして、アーセン・ヴェンゲル監督の退任の影響やクラブとのサラリーに関する考え方の乖離もあって契約延長交渉が難航した中、先月19日に自身のインスタグラムを通じて、「契約が切れる6月終わりに僕はアーセナルを去る」と投稿。ボルトン、ボーンマスへのレンタル移籍を除き、ここまでのサッカーキャリアの大部分を過ごしてきた愛するクラブを去る決断をした。

▽今夏の移籍市場ではクリスタル・パレス、エバートン、ウルブスといった国内クラブに加え、ユベントスやミラン、トルコ方面からの視線も注がれていたが、最終的にウェストハム移籍を選んだ。

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