ローマ、4発でバルセロナに逆転勝利! バルサは因縁マウコム初ゴールも実らず敗戦…《ICC》

超ワールドサッカー / 2018年8月1日 13時5分

写真:Getty Images

▽インターナショナル・チャンピオンズカップ2018のバルセロナvsローマが1日(現地時間7月31日)にアメリカで行われ、4-2でローマが勝利した。

▽7月29日に行われた初戦のトッテナム戦を2-2で終え、PK戦の末に5-3で勝利したバルセロナは、N・セメド、ラフィーニャ、ムニルらを起用。新加入ではラングレ、アルトゥール、マウコムが先発に名を連ねた。なお、ローマから強奪する形で加入となった渦中のマウコムは移籍後初スタメンとなった。

▽26日に行われた初戦のトッテナム戦を1-4で敗れたローマは、マノラス、ストロートマン、ゼコらを起用。新戦力ではGKロビン・オルセン、マルカノ、サントン、クライファートを先発に送り出した。

▽試合は6分、いきなりバルセロナが先制する。敵陣中央での細かいパスワークからラフィーニャがムニルとのワンツーでボックス内で侵攻し、左足でゴールネットを揺らした。

▽幸先よく先制したバルセロナは9分、新加入のマウコムがボックス手前でのキープからラフィーニャとのワンツーでボックス内で持ち込みシュートを放つが、ここはGKロビン・オルセンに阻まれた。

▽その後も攻勢を続けるバルセロナは16分、マウコムのパスを受けたラフィーニャがボックス右から左足を振り抜くも、これはわずかにゴール左外へと外れた。

▽ここまで苦しい時間帯が続くローマだったが35分、フロレンツィのパスで右サイドに抜け出したクライファートがボックス内へ切れ込み、中央へラストパス。これをエル・シャーラウィが落ち着いて右足を合わせてゴールに流し込んだ。

▽1-1で試合を折り返すと、前半終盤に追いついたローマがチャンスを迎える。46分、最終ラインでボールを持ったデ・ロッシが相手の背後へ一気にロングパス。これにエル・シャーラウィが抜け出し、GKシレッセンとの一対一を制したが、これは惜しくもオフサイドの判定が下されてゴールとはならない。

▽ヒヤリとする場面を迎えたバルセロナは49分、ボックス内に侵攻したラフィーニャのパスをバル・タブラがボックス左からシュート性のクロス。これに詰めていたマウコムが押し込んで、パルセロナが2-1で勝ち越しに成功する。

▽大きな追加点を奪ったバルセロナは53分、ボックス右手前でFKを獲得すると、マウコムが左足で直接狙う。強烈なシュートだったがわずかにゴール右上へと外れた。さらに68分にはコリャードの右CKが混戦になり、バル・タブラがボックス内で右足を振り抜くも枠を捉えきれない。

▽押し込まれる時間帯が続いたローマ。しかし78分に同点に追いつく。ハーフウェイライン付近でシックがボールを奪ってカウンターを発動。フロレンツィがボックス左へパスを送り、ペロッティが粘るとこぼれ球が中央へ転がる。これをフロレンツィが左足で押し込んで2-2と再び同点に追いついた。

▽ついに同点に追いついたローマは83分、逆転に成功する。左サイドでボールを持ったルカ・ペッレグリーニがボックス手前中央へパスを送る。これをクリスタンテがワンタッチでボックス内へ侵攻してゴールへ流し込み、3-2と逆転に成功する。

▽ローマはさらに85分、シックがボックス内で倒されてPKを獲得。これをキッカーのペロッティが落ち着いて決めてバルセロナを2点差に引き離す。これで4-2にしたローマが最後までバルセロナの反撃を許さずに勝利した。

バルセロナ 2-4 ローマ
【バルセロナ】
ラフィーニャ(前6)
マウコム(後4)
【ローマ】
エル・シャーラウィ(前35)
フロレンツィ(後33)
クリスタンテ(後37)
ペロッティ(後41[PK])

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