ユーベとミランで2つのビッグディールが成立! イグアインのレンタルにカルダーラ⇔ボヌッチ!

超ワールドサッカー / 2018年8月3日 4時45分

写真:Getty Images

▽2日、ユベントスとミランのセリエA名門クラブによる2つのビッグディールが成立した。ミランはユベントスのアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン(30)とイタリア代表DFマッティア・カルダーラ(24)の2選手の獲得を発表。一方のユベントスはミランのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチ(31)の復帰を発表した。

▽イグアインは買い取りオプション付きのレンタルで、カルダーラは完全移籍で2023年6月30日まで契約を結んでいる。ユベントスによれば、イグアインに関してはレンタル料が1800万ユーロ(約23億3000万円)で、シーズン終了後に買い取りオプションを行使する際には3600万ユーロ(約46億6000万円)がさらにかかるとのことだ。一方、ユベントスはボヌッチと2023年6月30日まで契約を結んでいる。

▽カルダーラとボヌッチに関しては共に3500万ユーロ(約45億3000万円)の市場価値で、等価交換という形でのトレードとのことだ。

▽2015年夏にナポリからユベントスに加入したイグアインは、ユベントスで公式戦105試合に出場して55ゴール12アシストを記録。2度のセリエA優勝と、2度のコッパ・イタリア優勝に貢献していた。しかしこの夏、レアル・マドリーからポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが加入したことでポジションを失う可能性が高くなったため、クラブを離れる格好となった。

▽また、アタランタで頭角を表したセンターバックのカルダーラは、2017年1月にユベントスに1500万ユーロで完全移籍。その後も出場機会を確保するため、レンタルでアタランタでのプレーを続けていた。

▽一方、セリエA6連覇に大きく貢献するなどユベントス復権の立役者でありながら、昨夏にマッシミリアーノ・アッレグリ監督との確執によりミラン行きを選んだボヌッチは2017-18シーズン、ミランでキャプテンを務めてセリエAで35試合に出場して2ゴールをマーク。ミランのヨーロッパリーグ出場に貢献していたが、1年での古巣復帰となった。

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