3大会ぶりにCL本戦出場を逃したバーゼル、新指揮官に元オーストリア代表監督のマルセル・コラー氏を招へい

超ワールドサッカー / 2018年8月4日 0時40分

写真:Getty Images

▽バーゼルは3日、新監督にマルセル・コラー氏(59)を任命したことを発表した。契約期間は2020年までの2年間となる。

▽現役時代は下部組織から25年間グラスホッパー一筋でプレーし、スイス代表としても56キャップを記録しているコラー氏。現役引退後は、スイス2部に所属していたFCヴィルで監督キャリアをスタートさせると、ザンクト・ガレンや古巣グラスホッパーを指揮。

▽その後、ケルン、ボーフムとドイツで監督経験を積んだコラー氏は、2011年11月にオーストリア代表監督に就任。すると、2大会ぶりとなるユーロの出場権を獲得するなど、チームの躍進に尽力。しかし、5大会ぶりの本選出場を目指したロシア・ワールドカップ(W杯)の欧州予選では、グループDを4位で終了。本戦出場を逃したコラー氏は、予選終了後にオーストリア代表監督を退任し、フリーとなっていた。

▽昨シーズン、リーグ9連覇を逃したバーゼルは7月にラファエル・ヴィキー前監督を解任。その後は、アレクサンダー・フライ氏が暫定監督として指揮を執っていたが、1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)予選2回戦の2ndレグでは、PAOK(ギリシャ)に2戦合計スコア1-5で敗れ、3大会ぶりにCL本戦出場を逃していた。

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