ジェラード従弟がシティからリバプールに加入! U-17イングランド代表の逸材FW

超ワールドサッカー / 2018年8月4日 16時40分

写真:Getty Images

▽U-17イングランド代表FWボビー・ダンカン(17)がリバプールのU-18チームに加入した。同選手が自身の公式『インスタグラム(bobbyduncan)』で明かした。

▽リバプールとイングランド代表のレジェンドで現在レンジャーズを率いるスティーブン・ジェラード氏を従兄に持つダンカンは、地元生まれの生粋のリバプールファンだ。

▽リバプールの地元チームでフットボールキャリアをスタートしたダンカンはウィガンのアカデミーを経て10歳のときにマンチェスター・シティのアカデミーに加入。そして、偉大な従兄仕込みのフットボールセンスをすぐさま開花した同選手は卓越した得点能力を武器にイングランドの世代別代表でも常に主力を担う逸材に成長した。

▽当然、シティはダンカンにプロ契約を掲示したものの、トップチームでの出場機会減少を懸念した同選手はプロ契約を固辞。昨年8月にクラブを去ったものの、アカデミーでの契約が残っていた影響で他クラブへの移籍は認められず、つい最近まで古巣のウィガンでトレーニングを行い、コンディション調整を続けていた。

▽そして、イギリス『リバプール・エコー』の伝えるところでは、リバプールが逸材獲得に向けて20万ポンド(約2900万円)をシティ側に支払ったことで移籍が成立。ダンカン自身はリバプールと3年契約にサインしたようだ。

▽偉大な従兄の在籍したリバプール加入が決定したダンカンはクラブ公式サイトを通じて以下のようなコメントを残している。

「リバプールへの加入を発表できたことを心から嬉しく思うよ」

「僕はこのときを待ち続けてきたけど、ついにそのときが来たんだ。子供の頃から応援し見続けてきた僕の人生における重要なクラブであり、僕にとって夢のクラブに入ることができたんだ。いまからここでの新たな挑戦が楽しみだよ」

▽イングランド屈指の若手ストライカーの1人と評される逸材は偉大な従兄と同様にアンフィールドの新たなアイドルに成長できるか。また、ジェラード氏が順調に指導者として実績を残せば、リバプールの指揮官として復帰することが濃厚なだけにいつの日かジェラード監督の指導の下、ダンカンがエースストライカーとして活躍する姿を拝むこともできるかもしれない…。

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