浦和vs長崎はゴールレス! 浦和は7戦無敗継続も徳重の牙城破れず連勝ストップ《J1》

超ワールドサッカー / 2018年8月5日 21時2分

写真:(c) CWS Brains, LTD.

▽明治安田生命J1リーグ第20節の浦和レッズvsV・ファーレン長崎が5日に埼玉スタジアム2002で行われ、0-0のドローに終わった。

▽直近6戦負けなしの暫定7位の浦和と、直近2勝4敗の14位長崎による一戦。前節、川崎フロンターレに快勝した浦和はその試合と同じスタメンを起用。3トップには興梠とファブリシオの好調コンビと武藤が入った。一方、前節北海道コンサドーレ札幌に試合終盤の失点で敗れた長崎は前節ベンチ外のファンマが先発に復帰したほか、アルビレックス新潟から加入の磯村がベンチに入った。また、ヨルディ・バイスがキャプテンマークを巻いた。

▽共に[3-4-3]のミラーゲームとなった中、立ち上がりはホームの浦和が押し込む展開に。開始6分にはファブリシオのパスに抜け出した興梠がボックス左でDFを振り切ってシュートを放つが、これはGK徳重の好守に遭う。さらにこのプレーで得た左CKの流れからエリア外でクリアボールに反応した宇賀神が絶妙なダイレクトボレーを枠に飛ばすが、これも徳重の好守に遭う。

▽序盤のピンチを凌いだ長崎は徐々にカウンターから攻撃に転じると、15分には澤田のパスに抜け出したファンマがボックス右角度のないところからシュートもGK西川がきっちりニアのコースを消して対応する。

▽前半半ばから終盤にかけては一進一退の攻防が続く。41分にはボックス手前左角で鈴木が倒されて得たFKをキッカーのヨルディ・バイスが直接狙うが、これは惜しくも枠の上隅を掠める。一方、浦和は45分に柏木の意表を突いたパスをボックス内で収めた興梠に決定機もここは打ち切れない。直後にはボックス手前で武藤から短い横パスを受けたファブリシオが右足を振り抜くが、枠の左を捉えたグラウンダーのシュートはGK徳重のワンハンドセーブに阻まれた。

▽ゴールレスで折り返した後半もボールを持つ浦和が押し気味に試合を進めるが、49分にはヨルディ・バイスの直接FKで長崎も相手ゴールに迫る。さらに63分には左サイドで裏へのスルーパスに抜け出した鈴木がボックス左でGKと一対一を迎えるが、左足のシュートは右ポストを叩く。

▽一方、59分に青木を下げて阿部を投入した浦和は66分にボックス手前右で得たFKを名手の柏木が枠の右に飛ばすが、GK徳重の好守に遭う。

▽その後、ホームで勝ち切りたい浦和は武藤、橋岡に代えて李、森脇を続けて投入。対する長崎は澤田、島田、徳永を下げて新戦力の磯村、米田、田上らを投入していく。長崎が鈴木とファンマのコンビでカウンターを仕掛ければ、浦和も柏木と興梠を起点にコンビプレーからチャンスを作り出すが、共に相手の集中した守備を崩し切るまでには至らず。結局、試合はこのまま0-0でタイムアップとなり、浦和は7戦負けなしを継続もホームで勝ち切れず連勝がストップした。

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