キエッリーニが後輩カルダーラに同情 「ロナウド加入の犠牲に…」

超ワールドサッカー / 2018年8月6日 18時24分

写真:Getty Images

▽ユベントスのDFジョルジョ・キエッリーニが今夏のユベントス加入が決定しながらもDFレオナルド・ボヌッチとのトレードでミランに旅立ったDFマッティア・カルダーラの不運な境遇に同情している。イタリア『juvenews』が伝えている。

▽アタランタでの活躍をキッカケに2017年1月にユベントスに完全移籍したカルダーラは、出場機会を得るため2017-18シーズン終了までレンタルという形でアタランタに残留。そして、今夏満を持してユベントスの一員になる予定だった。

▽しかし、FWクリスティアーノ・ロナウドの電撃加入が発端となった移籍ドミノの結果、FWゴンサロ・イグアインのミラン移籍に関連したボヌッチとの等価トレードでユベントスで一度も公式戦に出場することなく、ロッソネロに完全移籍することになった。

▽クラブ間の様々な思惑に振り回される形でミラン移籍を強いられたカルダーラに関して、イタリア代表の先輩であるキエッリーニはその境遇を憂いている。

「彼はここでうまくやれるはずだったと思う。そのために必要なすべてを持っていたからね」

「彼が移籍を拒否することは難しかったことを理解しているよ。ユベントスとしても心苦しい形で彼を売ったと思う」

「僕たちは彼のことを見続けてきたし、一緒にプレーすることを心待ちにしていた。昨シーズンのパフォーマンスをみれば、ここでプレーする準備はできていると思っていたからね」

「しかし、移籍市場では動きは予想できないものだ。とりわけ、(クリスティアーノ・)ロナウドとの偉大な契約を受けて、誰かが犠牲になる必要があった」

「残念なことに、マッティアがその状況に陥った。多くのユベントス関係者と同様に彼に同情している。彼はすごく良い若者だし、これからずっとここでプレーするはずだったと思うしね」

「僕たちは敵という関係になるけど、個人的にピッチの内外に関わらず、彼のことを助けたいと思っている」

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