林のロングシュート弾を守り抜いた日本がアメリカ撃破で白星発進《U-20女子W杯》

超ワールドサッカー / 2018年8月7日 4時37分

写真:Getty Images

▽U-20日本女子代表は6日、FIFA U-20女子ワールドカップ(W杯)2018グループC第1節でU-20アメリカ女子代表とフランスで対戦し、1-0で勝利した。

▽U-20スペイン女子代表、U-20パラグアイ女子代表と同居している日本は、フラットな[4-4-2]を採用。GKにスタンボー華、4バックに右から牛島理子、高橋はな、南萌華、北村菜々美、中盤に右から宮川麻都、長野風花、林穂之香、宮澤ひなた、2トップに宝田沙織と植木理子と並べた。

▽立ち上がりからアメリカの圧力に押し込まれた日本は、30分にようやく決定機。宮澤が左サイドを抜け出してクロス。ルーズボールをファーサイドの宝田がヘッドで押し込みにかかるも、バーを直撃した。

▽41分にはショートカウンターを受けてスミスにドリブルでボックス内に侵入されシュートを許したが、ここはGKスタンボーが好守で防ぎ、0-0で前半を終えた。

▽ゴールレスで迎えた後半開始5分、ボックス右角でボールを受けた宝田がシュート。しかし、わずかに枠の左に外れた。

▽その後はこう着状態が続いた中、76分に途中出場の遠藤純がミドルシュートでGKを強襲すると、直後に林の見事なロングシュートで均衡を破る。敵陣左でルーズボールを拾った林が思い切りよく左足でシュート。約35mの位置から放たれたロングシュートがGKの頭上を越えてゴールに吸い込まれた。

▽終盤、アメリカに押し込まれた日本は90分、CKから相手のヘディングシュートが枠を捉えたが、ゴールライン上の牛島が頭で好クリアし、1-0で逃げ切り。アメリカを下して白星発進とした日本は、2戦目のスペイン戦を9日に行う。

U-20アメリカ女子0-1 U-20日本女子
【U-20日本女子】
林穂之香(後31)

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