グリーズマンのゴールでアトレティコがラージョとのマドリッド・ダービーを制す《リーガエスパニョーラ》

超ワールドサッカー / 2018年8月26日 5時21分

写真:Getty Images

▽リーガエスパニョーラ第2節、アトレティコ・マドリーvsラージョ・バジェカーノが25日に行われ、1-0でアトレティコが勝利した。

▽バレンシアとの開幕戦を1-1で引き分けたアトレティコ。2戦目となる今節は、同じマドリッドを本拠地とするラージョとのマドリッド・ダービー。前節からはスタメンを2選手変更した。パリ・サンジェルマン移籍が迫っているとされるフィリペ・ルイスと、コケに代わり、リュカとロドリゴ・エルナンデスが先発に起用された。

▽まずは6分、アトレティコは左サイドバックのリュカがボレーシュートでトライ。これは相手DFのブロックに遭う。対するラージョはカウンターで対抗。何度かチャンスを掴みかけるものの、シュートまでは運べない。

▽その後、しばらくお互いが攻め手を欠く中、アトレティコはフアンフランが負傷し、トーマスとの交代を余儀なくされてしまう。

▽前半アディショナルタイムには、ジエゴ・コスタがペナルティエリア内で相手がハンドしたことを主張し、VAR判定が行われたが、主審はハンドでなかったと判断。アトレティコにPKは与えられなかった。

▽ゴールレスで迎えた後半、63分にようやく試合が動く。アトレティコの左CKの場面、アウトスイングに入れられたクロスをサビッチが頭で逸らすと、ゴール前で構えていたグリーズマンが押し込んでアトレティコが先制点を奪った。

▽76分には、ジエゴ・コスタが味方からのロングパスに抜け出すが、ラージョGKが上手いタイミングで飛び出して危険を回避した。

▽追加点が欲しいアトレティコは77分にグリーズマンを下げてジェウソン・マルティンスを投入し、前線の活性化を図る。

▽逆に追いつきたいラージョは85分にボックス外のゴール正面という絶好の位置でFKを獲得。エンバルバが直接狙ったシュートはGKオブラクの手の中に納まった。直後のプレーでは、左サイドを抉った途中出場のS・モレノの折り返しにアレックス・モレーノが合わせるも、オブラクがストップ。

▽さらに90分にはラージョにこの試合最大に決定機が訪れる。左からのクロスをニアで味方がスルー。その背後で完全にフリーとなっていたアレックス・モレノが仕上げにかかったが、守護神オブラクがここでも立ちはだかった。

▽グリーズマンのゴールを最後まで守り切ったアトレティコがラージョを退け1-0で勝利。今季初勝利を収めた。

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