インテル、2点のリードを守れずトリノに痛恨ドロー《セリエA》

超ワールドサッカー / 2018年8月27日 5時32分

写真:Getty Images

▽インテルは26日、セリエA第2節でトリノをホームに迎え、2-2で引き分けた。

▽サッスオーロに0-1と低調な敗戦を喫して黒星スタートとなったインテルは、サッスオーロ戦のスタメンから3選手を変更。ラウタロ・マルティネス、ミランダ、ダウベルト・エンリケに代えてペリシッチ、ヴルサリコ、シュクリニアルを起用した。

▽ローマとの初戦を惜敗したトリノに対し、3トップに右からポリターノ、イカルディ、ペリシッチと並べ、3バックの中央にデ・フライを配す[3-4-3]で臨んだインテルがボールを動かす立ち上がりとなると、7分に先制する。

▽右サイドに流れたイカルディがクロスを入れると、ゴール前のペリシッチがダイレクトでゴール左へ蹴り込んだ。

▽さらに15分、ポリターノのヘディングシュートでゴールに迫ったインテルが押し込む流れが続くと、32分に突き放した。右サイド絞った位置からのポリターノのFKをデ・フライがヘディングで押し込んだ。ハーフタイムにかけても主導権を握ったインテルが2-0で前半を終えた。

▽迎えた後半、前がかるトリノに対し、余裕を持って対応していたインテルだったが、56分に1点を返される。ファルケのロングフィードに反応したベロッティがボックス左で絶妙なトラップで収め、GKハンダノビッチを交わして無人のゴールに流し込んだ。

▽さらにリャイッチを投入し、攻勢に出るトリノにインテルは68分、試合を振り出しに戻される。右サイドからのマイナスクロスをペナルティアーク中央で受けたメイテがDFをうまく交わしてボックス内へ。左足でゴール左隅にシュートを流し込んだ。

▽2点差を追いつかれてしまったインテルはヴルサリコに代えてケイタを投入。しかし、トリノに傾いた流れを引き戻せず、リャイッチの枠内シュートやベロッティのヘディングシュートでゴールを脅かされてしまう。

▽結局、追加タイムのペリシッチの枠を捉えたミドルシュートはGKシリグのファインセーブに阻まれて2-2でタイムアップ。引き分けに終わり、今季初白星はならなかった。

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