メッシのFIFA年間最優秀選手賞最終候補落選に意外な選手が反応、「彼の不在で信頼性が損なわれる」

超ワールドサッカー / 2018年9月6日 14時46分

写真:Getty Images

▽アトレティコ・マドリーに所属するブラジル代表DFフィリペ・ルイスがバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのFIFA年間最優秀選手賞最終候補落選に不満を示している。同選手がブラジル『グローボ・エスポルチ』で語った。

▽国際サッカー連盟(FIFA)は3日、2018年の『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ』の男子最優秀選手賞の最終候補者3名を発表。その3人にはレアル・マドリーのクロアチア代表MFルカ・モドリッチ、昨季までレアル・マドリーに所属していたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが選出された。

▽この最終候補選出に関してはフランス代表としてロシア・ワールドカップ(W杯)を制し、ヨーロッパリーグ(EL)王者にも輝いたアトレティコ・マドリーFWアントワーヌ・グリーズマンと共に、スペイン国内2冠に加えゴールデンブーツ(欧州得点王)を獲得したメッシが落選したことが大きな波紋を呼んでいた。

▽所属するアトレティコとブラジル代表で長年メッシと対峙してきたフィリペ・ルイスも今回の選考結果に不満を示す1人のようだ。

「この賞は世界最高のプレーヤーのためのもので、現在僕にとってはメッシにあたる」

「過去数年のように彼がその場所(最終候補)に居なければ、その賞は信頼を失うことになる」

「仮に、誰かがワールドカップやチャンピオンズリーグを獲得したとしても、それは問題ではないよ。彼こそがベストなんだから」

▽今年のFIFA年間最優秀選手賞受賞を逃したメッシだが、チームメートならいざ知らず、ライバルからここまでの称賛を受けたことはある意味個人賞獲得以上に価値のあることかもしれない。

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