ワトフォード躍進の秘密は厳しすぎるチーム管理?!

超ワールドサッカー / 2018年9月13日 20時4分

写真:Getty Images

▽今シーズンのプレミアアリーグで快進撃を見せているワトフォードの、その秘密が垣間見えた。イギリス『ロンドン・イブニング・スタンダード』が伝えている。

▽開幕前の下馬評を覆し、今期のダークホースとなってるのがワトフォードだ。子kまで開幕4連勝を収め、第4節では強豪トッテナムを撃破。巷では2015-16シーズンに奇跡の優勝を成し遂げたレスター・シティに続けるのではないかという声も上がっているほどだ。

▽そんなワトフォードを率いているのが、昨年1月に就任したハビ・グラシア監督だ。スペイン人監督はチームにある厳しすぎるルールを採用。キャプテンのFWトロイ・ディーニはそれについて「これまでルールや罰金は選手たちで決めていたんだけど、彼が管理するようになって誰もルールを無視できなくなった。あんなもの最悪だ」とコメントしている。

▽そのルールとは、練習に1分遅れるごとに100ポンド(約1万4000円)の罰金が科せられるというもの。あまりにも無茶なルールだ。

▽しかし、そのルールのおかげかチームは快進撃を見せている。ディーニ―も「彼は素晴らしい」と称賛。「これはチームが良くなるために僕が必要としていたこと」と、グラシア監督をリスペクトしているようだ。

▽ワトフォードの次戦は15日のプレミアリーグ第5節のマンチェスター・ユナイテッド戦。トッテナムに続いてかなり厳しい試合が予想されるが、ワトフォードの勢いは赤い悪魔も食ってしまうのだろうか。サッカーファンの注目が集まる。

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