ポチェッティーノ、“もう1人のハリー”を激賞 「チャビやイニエスタになれる」

超ワールドサッカー / 2018年9月15日 16時3分

写真:Getty Images

▽トッテナムを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督がイングランド代表MFハリー・ウィンクスを激賞した。イギリス『デイリー・メール』がアルゼンチン人指揮官のコメントを伝えている。

▽トッテナム生え抜きのセントラルMFであるウィンクスは2014年11月にトップチームデビュー。以降は度重なるケガに悩まされているものの、ここまで公式戦64試合に出場している。卓越したパスセンスや華麗なターン、豊富な運動量とポジショニングセンスに優れた万能型MFは、トッテナムファンの間で“ルカ・モドリッチの後継者”として大きな期待を受けている。

▽そして、ポチェッティーノ監督も愛弟子の今後に大きな期待を抱いているようだ。

「ハリーはミッドフィルダーに必要なすべての要素を兼ね備えた完璧なプレーヤーだ。ただ、これ以上彼に関して褒め称えることはしたくない。彼がテングになると困るし、彼は自分の力を今後証明していかないとダメだからね」

「それでも、彼は本当に素晴らしい特徴を持ったプレーヤーだ。我々は中盤のプレーヤーに関して話すとき、チャビやイニエスタのようなスペイン人プレーヤーの名前をよく挙げる。そして、ハリーは彼らのようになれるタイプのプレーヤーだ。もちろん、彼には私からのこういった言葉をポジティブに受け入れてほしいし、ここからハードワークしてもらいたい」

「彼は本当に素晴らしい才能を持っているが、継続性が不足しているのは明らかだ。同時にケガともうまくく付き合っていかなければならない。それをクリアすれば大きく飛躍できるはずだから、しっかりサポートしていきたい」

▽今後の過密日程に加え、イングランド代表MFデレ・アリを負傷で欠くトッテナムにとって“もう1人のハリー”のブレイクが今後の鍵を握ることになるかもしれない。

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