酒井先発も前半のみの出場となったマルセイユ、終盤被弾で格下に痛恨ドロー《EL》

超ワールドサッカー / 2018年10月5日 6時0分

写真:Getty Images

▽マルセイユは4日、ヨーロッパリーグ(EL)グループH第2節でアポロン・リマソルとのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。マルセイユのDF酒井宏樹は前半で交代している。

▽EL初戦で10人のフランクフルトに1-2と敗れたマルセイユが、ラツィオに1-2と敗れたアポロンのホームに乗り込んだ一戦。

▽酒井がフラットな[4-4-2]の右サイドバックで先発した一戦。試合は地力に勝るマルセイユがポゼッションする展開となるも、アポロンを崩すような仕掛けは見せられない。

▽攻め手となるトヴァンを帯同させず温存していたチームは、21分にようやく右CKからグスタボが右足ボレーでゴールに迫るも、GKにセーブされてしまう。

▽ハーフタイムにかけてもマルセイユが押し込む流れが続いたが、チャンスは作れずに前半をゴールレスで終えた。

▽低調な前半を受けて、後半から酒井に代えてサールを投入したマルセイユは、50分に先制する。バイタルエリアでボールを持ったパイエがドリブルでDFを交わしてボックス中央に侵入し、シュートを流し込んだ。

▽パイエの個人技で均衡を破ったマルセイユは、66分のゴール至近距離からのヘディングシュートをゴールライン前のサールが凌ぐと、直後に加点した。ゴール正面でパスを受けたグスタボのミドルシュートがゴール右に決まった。

▽しかし、74分にマルコビッチのミドルシュートで1点差に詰め寄られたマルセイユは、90分に同点とされてしまう。セラヤにボックス中央からシュートを蹴り込まれた。このまま試合は終了し、マルセイユは勝ち点2を失い、1分け1敗スタートとなっている。

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