ハメス1G1A! コロンビアがアメリカとのシーソーゲーム制す《国際親善試合》

超ワールドサッカー / 2018年10月12日 10時45分

写真:Getty Images

▽コロンビア代表は12日、国際親善試合アメリカ代表戦に臨み、4-2で勝利した。

▽アルトゥロ・レジェス暫定監督の指揮が続くコロンビアは、ベストメンバーを揃えて試合をスタート。2トップをファルカオ、バッカが務め、中盤にハメス・ロドリゲスらを起用する[4-4-2]の布陣を採用した。

▽一方のアメリカは、トップ下にグリーン、サイドハーフにウェアらを配置。ウッドが最前線に構える[4-2-3-1]の形で試合に入った。

▽立ち上がりから優勢に試合を運ぶコロンビアに対し、アメリカはややハードな守備でゴールを死守。序盤は決め手を欠く展開が続く。

▽しかし36分、コロンビアのエースが独力で均衡を崩す。ボックス右でボールを持ったハメス・ロドリゲスは、細かいタッチでアメリカDFを翻弄し左足を振り抜く。すると、鋭い回転のかかったシュートがゴール左上隅を射抜いた。

▽コロンビアが1-0でリードして迎えた後半、アメリカが早々に巻き返す。50分、左サイドからクロスが上がると駆け上がったあコスタが右足でボレーシュートを放つ。これがネットを揺らし、スコアを同点とした。

▽さらに53分、コロンビアが再びリードを奪おうと前がかりになったところでアメリカのカウンターが発動。左サイドのウェアからのラストパスにウッドが反応し、スコアを2-1とする。

▽それでも、直後の56分に今度はコロンビアが決定機を掴む。右サイドでのスローインから深い位置まで侵攻したアリアスが、中央にグラウンダーのボールを折り返す。反応したバッカが確実に決め切り、再び同点に。

▽その後もしばらく一進一退の攻防が続き、再び試合が動いたのは74分。コロンビアのカウンターの場面で、右サイドでボールを持ったキンテロがボックス手前中央にスルーパスを送る。ハーフウェイライン付近から駆け上がっていたファルカオがダイレクトで合わせ、スコアを3-2とする。

▽そして80分、ハメス・ロドリゲスがボックス右でボールを保持。山なりのクロスがファーに供給されると、途中出場のM・ボルハがバイシクルシュートでリードを広げた。

▽結局、試合は4-2のスコアで終了。打ち合いを制したコロンビアは17日に国際親善試合コスタリカ代表戦を、敗れたアメリカはペルー代表戦を戦う。

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