ヨビッチの5ゴールでフランクフルトがデュッセルドルフに圧勝! 長谷部フル出場も宇佐美不出場で日本人対決は実現せず…《ブンデスリーガ》

超ワールドサッカー / 2018年10月20日 5時27分

写真:Getty Images

▽ブンデスリーガ第8節のフランクフルトvsデュッセルドルフが19日に行われ、7-1でフランクフルトが勝利した。フランクフルトの長谷部はフル出場、デュッセルドルフの宇佐美はベンチ入りも出場機会はなかった。

▽公式戦3連勝中のフランクフルトが、ホームにリーグ戦3連敗中のデュッセルドルフを迎えた一戦。前節のホッフェンハイムに2-1で勝利したフランクフルトは、その試合から出場停止のレビッチらスタメンを4人変更。長谷部誠は3バックの真ん中で7試合連続のスタメンとなった。

▽一方、前節のシャルケ戦で0-2と完敗したデュッセルドルフは、その一戦からスタメンを2人変更。宇佐美は2試合連続のベンチスタートとなった。

▽試合は地力で勝るフランクフルトが優勢に試合を進める。すると18分、エンディカのスルーパスで相手DFの裏に抜け出したヨビッチが飛び出したGKの上を抜くチップキックでゴールを狙ったが、これは僅かにゴール左に外れた。

▽先制のチャンスを逃したフランクフルトだが、直後に主審がビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を実施。ヨビッチのシュート以前のプレーで、ボックス右深くまで侵入したルーカス・トロの折り返しがボドツェクの手に当たっていたため、フランクフルトがPKを獲得。このPKをアラーがゴール右に沈めた。

▽先制点で勢いづいたフランクフルトは27分、ガシノビッチのパスで左サイドを抜け出したコスティッチがダイレクトクロスを供給。これをゴール前のヨビッチが豪快なジャンピングボレーで叩き込み、追加点。さらに34分にも、ボックス内でキープしたアラーのラストパスからヨビッチが再びボレーシュートをゴール右隅に突き刺した。

▽迎えた後半、フランクフルトはルーカス・トロを下げてシュテンデラを投入。対するデュッセルドルフは、ボドツェクとソボッカを下げてルケバキオとバルコクの2枚替えを敢行。しかし、再びスコアを動かしたのはホームチームだった。

▽フランクフルトは50分、長谷部のロングフィードを前線で繋ぐとそのままボックス手前まで侵攻。ガシノビッチのパスが相手DFに当たったが、ゴール前にこぼれたボールにアラーが反応すると、飛び出したGKの上を抜くループシュートでゴールネットを揺らした。

▽リードを広げたフランクフルトは、53分にルケバキオのゴールで1点を返されたが、55分に反撃。自陣でボールを奪ったコスティッチがアラーとのパス交換で左サイドを抜け出しロングカウンター。相手ボックス左まで持ち上がり折り返すと、これを中央で受けたヨビッチが反転からゴール右にシュートを決めてハットトリックを達成。

▽攻撃の手を緩めないフランクフルトは69分、相手DFのクリアミスをデ・グズマンが繋ぐとペナルティアーク左横のヨビッチがシュート。これが左ポスト内側に当たり、そのままゴールに吸い込まれた。さらに72分にも、アラーの左クロスからヨビッチがヘディングシュートを流し込み、7点目を奪った。

▽結局、試合はそのまま7-1で終了。ヨビッチが5得点を挙げたフランクフルトが、大勝で公式戦4連勝を飾った。

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