ユベントスがディバラ弾でユナイテッド撃破! OTを攻略し3連勝《CL》

超ワールドサッカー / 2018年10月24日 6時0分

写真:Getty Images

▽チャンピオンズリーグ・グループH第3節、マンチェスター・ユナイテッドvsユベントスが23日に行われ、0-1でユベントスが勝利した。

▽前節バレンシアにホームで引き分けて1勝1分けスタートとなったユナイテッドは、3日前に行われたチェルシー戦を2-2と引き分け、モウリーニョ監督の首が何とか繋がっている状況だ。そのチェルシー戦と同様のスタメンで臨み、ユベントスとの初の古巣対決となるポグバが先発となった。

▽一方、C・ロナウドを出場停止で欠く中、ディバラのハットトリックで前節ヤング・ボーイズ戦を3-0と快勝して2連勝スタートとしたユベントスは、直近のジェノア戦を引き分けて開幕からの公式戦連勝が10で止まった。ビッグマッチを前に水を差された中、ジェノア戦のスタメンから2選手を変更。ベナティアと負傷したマンジュキッチに代えてディバラとキエッリーニがスタメンとなり、レアル・マドリー在籍時の2013年3月以来のオールド・トラフォード凱旋となるC・ロナウドが先発となった。

▽チェルシー戦同様にマタをトップ下に置く[4-3-3]で臨んだユナイテッドと、3トップに右からクアドラード、ディバラ、C・ロナウドと並べる[4-3-3]で臨んだユベントスのビッグマッチは、互角の攻防で立ち上がっていく。

▽主導権争いが続く中、13分にユベントスはディバラがヘディングシュートを浴びせると、16分にユナイテッドはポグバがヘディングシュートでオンターゲットを記録。

▽互いにゴールに近づいた中、17分にユベントスが先制した。スルーパスに反応して右サイド高い位置に走り込んだC・ロナウドの上げたクロスに対し、ニアサイドのクアドラードが潰れると、ルーズボールをディバラが押し込んだ。

▽先制後、ポゼッションを高めるユベントスは、22分にカンセロがGKデ・ヘアを強襲するシュートを浴びせるなどペースを引き寄せると、30分にはCKからベンタンクールが際どいヘディングシュートを放った。

▽そのユベントスがハーフタイムにかけても決定機を生み出す。38分にはC・ロナウドが強烈な直接FKでGKデ・ヘアを強襲し、ルーズボールをマテュイディがボレー。枠を捉えていたが、ここもGKデ・ヘアにセーブされた。42分にはディバラがコントロールシュートで追加点に迫るもわずかに枠を外れ、ユベントスが1点のリードで前半を終えた。

▽迎えた後半、52分にC・ロナウドがゴールに迫る。右サイドのクアドラードのマイナスのパスをボックス手前右のC・ロナウドが右足を一閃。強烈なシュートが枠の右上を捉えたが、GKデ・ヘアのビッグセーブに阻まれた。

▽守護神の奮闘で1点差に保つユナイテッドは、徐々に攻撃に比重を置いていくも、シュートにつなげられない状況が続く。

▽オープンな攻防となる中、互いにシュートに持ち込めず、一進一退の展開が続く中、75分にポグバがゴールに迫る。ボックス手前中央からポグバが左足で放ったシュートが左ポスト内側に直撃してルーズボールがGKシュチェスニーに当たったが、枠には吸い込まれなかった。

▽終盤にかけてクアドラードに代えてバルザーリを投入し、逃げ切り態勢に入ったユベントスに対し、ユナイテッドが押し込む流れが続いたが、チャンスは生み出せず0-1のまま敗戦。ディバラのゴールを守り抜いたユベントスが3連勝としている。

▽グループHもう一試合のヤング・ボーイズvsバレンシアは1-1で引き分けた。前半26分にバチュアイのゴールで先制したバレンシアだったが、後半9分にパレホがPKを献上してオアロに同点弾を浴び、そのまま1-1で終了。バレンシアはグループ最弱と見られるヤング・ボーイズに引き分け、2分け1敗となっている。

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