ディ・マリアの追加タイム弾でPSGがナポリに辛くもドロー《CL》

超ワールドサッカー / 2018年10月25日 6時11分

写真:Getty Images

▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループC第3節、パリ・サンジェルマン(PSG)vsナポリが24日に行われ、2-2で引き分けた。

▽前節ツルヴェナ・ズヴェズダ戦をネイマールのハットトリックなど6発圧勝して1勝1敗としたPSGは、5-0と大勝した直近のアミアン戦のスタメンから3選手を変更。ネイマールやムニエ、キンペンベら主力が先発に戻った。

▽一方、前節リバプール戦を試合終盤のインシーニェ弾で1-0と辛勝して1勝1分けとしたナポリは、3-0と勝利した直近のウディネーゼ戦のスタメンから6選手を変更。ミリクやヒサイらに代えてインシーニェやハムシク、GKオスピナら主力が先発に戻った。

▽フラットな[4-4-2]で臨んできたナポリに対し、ネイマールをトップ下に置き、3トップに右からムバッペ、カバーニ、ディ・マリアと並べる[4-3-3]でスタートしたPSGが開始2分にチャンスを生み出す。右サイドをムバッペが突破した流れからネイマールがシュートに持ち込んだ。

▽その後も攻勢をかけるPSGは7分にカバーニがボレーに持ち込めば、18分にもネイマールのスルーパスからボックス左に侵入したカバーニがシュートに結びつけていく。

▽しかし24分、守勢に回っていたナポリに決定機が訪れる。左サイドからのマリオ・ルイのアーリークロスにメルテンスがボレーで合わせたシュートがバーを直撃した。ここから攻守の切り替えで上回るナポリがペースを引き寄せると、続く25分にはショートカウンターからカジェホンが枠内シュートを浴びせる。

▽そして29分、ナポリが先制した。右サイドのカジェホンのロングスルーパスに反応してディフェンスライン裏を取ったインシーニェがボックス内に侵入し、飛び出したGKアレオラをチップキックで外すシュートを流し込んだ。

▽先制されたPSGは38分、ネイマールのスルーパスからボックス右のムバッペがGKとの一対一を迎えたが、シュートはオスピナに止められてしまい、前半を1点ビハインドで終えた。

▽後半からPSGはベルナトに代えてケーラーを投入し、3バックに移行する。中盤の左サイドにディ・マリアを置く[3-4-3]としたPSGがポゼッションする中、50分にはネイマールがドリブルシュートでGKオスピナを強襲。

▽続く52分にもムニエのヘディングシュートでGKオスピナを襲ったPSGは、ネイマールやカバーニがボックス内で倒れる際どいシーンがあった中、61分に同点に追いつく。ムバッペの中央突破からパスを受けたボックス右のムニエがクロスを入れると、マリオ・ルイに当たってゴールに吸い込まれた。

▽同点後もPSGが攻勢に出る流れが続き、76分にはカバーニに代えてドラクスラーを投入したが、直後に失点する。ファビアン・ルイスのシュートはマルキーニョスがブロックするも、ゴール前のメルテンスにルーズボールを拾われて蹴り込まれた。

▽再び追う展開となったPSGは82分にネイマールが直接FKでゴールに迫るもGKオスピナの好守に阻まれる。それでも、万事休すかと思われた追加タイム3分に追いついた。ボックス手前右でパスを受けたディ・マリアがゴール左上に完璧なシュートを流し込んだ。

▽このまま1-1で終了。PSGが辛くもドローに持ち込み、勝ち点1を積み上げている。

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