ユーベの敏腕GMマロッタが退任、セリエA7連覇に大きく貢献

超ワールドサッカー / 2018年10月25日 23時30分

写真:Getty Images

▽ユベントスは25日、ゼネラル・マネージャー(GM)を務めていたジュゼッペ・マロッタ氏(61)が退任したことを発表した。

▽1970年代後半からサッカークラブの経営に携わってきたマロッタ氏は、ベネツィアやアタランタ、サンプドリアのGMを歴任。その後、2010年にカルチョポリによる2部降格から巻き返しを図るユベントスのGMに就任した。

▽幅広い人脈と卓越した交渉力に加え、現場との連携に長けたマロッタ氏は、後にクラブにセリエA7連覇をもたらすことになるアントニオ・コンテ前監督、マッシミリアーノ・アッレグリ現監督の招へい。また、ここ最近の移籍市場では多くのビッグクラブとの争奪戦を制し、多くの有能なタレントを獲得。クラブの現黄金時代の礎を築いた。

▽ユベントスは公式サイトでマロッタ氏に対し、以下のような声明を発表した。

「マロッタ氏の貢献は忘れられないものだ。彼の傍で働いた者は、多くのことを彼から学べたことだろう。感謝を示したい」

▽なお、イタリア『トゥットメルカート』によればインテルがマロッタ氏の招へいを考慮しているとのことだ。

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