主力温存のバルセロナ、3部のレオネサに低調もATのラングレ弾で先勝《コパ・デル・レイ》

超ワールドサッカー / 2018年11月1日 7時26分

写真:Getty Images

▽バルセロナは10月31日、コパ・デル・レイ4回戦1stレグでクルトゥラル・レオネサとのアウェイ戦に臨み、1-0で辛勝している。

▽コパ初戦に向けて、バルセロナは5-1で大勝した直近のレアル・マドリーとのエル・クラシコのスタメンから全選手を変更。デンベレやビダル、マウコムといった控えメンバーが先発となった。

▽3部のレオネサに対し、[4-3-3]を採用したバルセロナは、GKにシレッセン、4バックに右からN・セメド、チュミ、クエンカ、ミランダ、中盤アンカーにサンペール、インサイドにデニス・スアレスとビダル、3トップに右からマウコム、ムニル、デンベレと並べた。

▽そのバルセロナが押し込む流れで推移していったが、12分にピンチ。N・セメドのボールロストからセルに決定的なシュートを許すも、GKシレッセンが好守で凌いだ。

▽その後もボールこそ持つもののシュートに持ち込めないバルセロナは、33分にサンペールが負傷し、アレーニャが投入される。ハーフタイムにかけても押し込んだバルセロナだたったが、レオネサの守備網を攻略できずに前半をゴールレスで終えた。

▽後半も同様の展開が続き、バルセロナは拙攻が続く。アレーニャ以外にアクセントを付けられない攻撃陣はことごとくレオネサの守備網に引っかかってしまう。

▽71分にようやくアレーニャがミドルシュートでこの試合初のオンターゲットを記録したバルセロナは、75分にセットプレーの流れからゴンザレスの強烈なシュートを浴びるも、GKシレッセンが好守で凌いだ。

▽終盤にかけてもチャンスを生み出せなかったバルセロナだったが、追加タイム1分にゴールが生まれる。中央で得たFKをデンベレが蹴ると、ボックス右のラングレがヘディングで押し込んだ。ラングレの移籍後初弾が決勝点となってバルセロナが低調ながら1-0で先勝している。2ndレグは12月5日にカンプ・ノウで行われる。

▽その他、10月31日に行われたコパ・デル・レイ4回戦1stレグの結果は以下の通り。

メリリャ 0-4 レアル・マドリー
レオネサ 0-1 バルセロナ
コルドバ 1-2 ヘタフェ
アラベス 2-2 ジローナ
マジョルカ 1-2 バジャドリー
スポルティング・ヒホン vs エイバル

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