バイエルンが原口フル出場の10人ハノーファーに快勝で7連覇へ大きく前進!《ブンデスリーガ》

超ワールドサッカー / 2019年5月5日 0時32分

写真:Getty Images

ブンデスリーガ第32節、バイエルンvsハノーファーが4日に行われ、3-1でバイエルンが快勝した。ハノーファーのMF原口元気はフル出場し、FW浅野拓磨はベンチ入りしなかった。

前節ニュルンベルク戦を引き分けた首位バイエルン(勝ち点71)だったが、2位ドルトムントがシャルケに敗れたため、ポイント差は2に広がった。そのバイエルンはフンメルスをベンチスタートとした以外は現状のベストメンバーを送り込んだ。

対するハノーファーは前節、マインツ相手に虎の子の1点を守り抜いて10戦ぶりの勝利を飾った。残留プレーオフに回れる16位シュツットガルトを6ポイント差で追う中、右サイドバックとして守備面で奮闘した原口は[4-5-1]の右MFで引き続きスタメンとなった。

5分に原口がダイビングヘッドでゴールに迫ったハノーファーだったが、地力に勝るバイエルンが一方的な展開に持ち込むと、11分に決定機。しかし、コマンがダイビングヘッドで合わせたシュートはGKエッサーの好守に阻まれた。

その後も攻勢に出たバイエルンは26分、ニャブリの右クロスにミュラーがダイレクトで合わせたシュートが枠を捉えるも、ここもGKエッサーのセーブに阻止される。それでも27分、バイエルンがゴールをこじ開ける。右サイドからのキミッヒの正確なクロスにレヴァンドフスキが頭で押し込んだ。

続く36分にミュラーが、37分にはJ・ボアテングがそれぞれミドルシュートで追加点に迫るも、いずれもGKエッサーにファインセーブで阻まれた。しかし40分、バイエルンに順当な2点目が生まれる。ボックス手前中央からのゴレツカのミドルシュートがゴール左に決まった。

追加タイムにはキミッヒのお膳立てからゴレツカに2点目のチャンスがあったものの、シュートはバーを掠めて3点目は決められず前半を終えた。

迎えた後半開始4分、J・ボアテングのハンドでPKを獲得したハノーファーは、ジョナタスが決めて1点差に詰め寄った。

しかし55分、ゴール後にイエローカードを貰っていたジョナタスがキミッヒへのファウルで2枚目のイエローカードを受けて退場となり、ハノーファーは10人での戦いを強いられてしまう。

数的優位となって攻勢に出るバイエルンは60分にアラバのミドルシュートでGKを強襲すれば、68分には再びアラバのミドルシュートが枠の右隅を捉えたが、GKエッサーのファインセーブに阻止された。

勝負を決めきれないバイエルンはリベリを投入して3点目を狙うと、そのリベリが84分にダメ押しゴールを奪った。コマンのスルーパスをボックス左で受けたリベリがDFを外してシュートを流し込んだ。

終盤、負傷明けのロッベンを投入して久々にロッベリーが同じピッチに立った中、バイエルンが3-1で快勝。7連覇へ大きく前進している。

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