スパーズ、1年半ぶりの新戦力はフルアムMFセセニョンに! 交渉がほぼ完了

超ワールドサッカー / 2019年5月15日 17時57分

写真:Getty Images

トッテナムがフルアムに所属するU-21イングランド代表MFライアン・セセニョン(18)の獲得をほぼ確実なものとしたようだ。イギリス『タイムズ』や『South London Press』が伝えている。

2018年1月にパリ・サンジェルマン(PSG)からブラジル代表FWルーカス・モウラを獲得して以降、2つの移籍ウィンドーで新戦力の補強がなかったトッテナム。だが、今夏の移籍市場でようやく1年半ぶりの新戦力を獲得することになりそうだ。

『タイムズ』の伝えるところによれば、トッテナムは以前から獲得に関心を示してきたセセニョンの獲得に大きく近づいているようだ。

これまでPSGやドルトムント、ユベントス、マンチェスター・ユナイテッドといったビッグクラブがこぞって関心を示したセセニョンに関しては、フルアムが要求する5000万ポンド(約70億円)という移籍金がスパーズにとってネックとなっていた。

しかし、同選手の契約が2020年までとなっていることに加え、フルアムの2部降格に伴い、現時点で同選手の評価額が2500万ポンド(約36億円)前後まで下落しており、トッテナムが十分獲得できる金額になっているという。

また、フルアムに精通する『South London Press』のリチャード・クローリー記者は、“確かな情報源”からセセニョンのトッテナム移籍交渉がほぼ完了しているという情報を受け取ったことを伝えている。

卓越した身体能力と高精度の左足、フットボールセンスを併せ持つ左ウイングの大器は、ウェールズ代表MFガレス・ベイルの後継者と目されており、左サイドバックからポジションを1つ上げた昨季はチャンピオンシップ(イングランド2部)で46試合15ゴール6アシストと圧巻のパフォーマンスを披露。

今季は自身初のプレミアリーグですでに降格が決定したチームと同様に苦戦を強いられたものの、18歳という年齢を考えれば、35試合の出場で2ゴール6アシストの数字は上々だ。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング