【ACLプレビュー】勝ち点1で突破の広島、ホームに難敵・広州恒大を迎える《メルボルン・ビクトリーvsサンフレッチェ広島》

超ワールドサッカー / 2019年5月22日 17時20分

22日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2019のグループステージ最終節が開催。サンフレッチェ広島はアウェイでメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)と対戦する。

◆消化試合は課題解決へ

4勝1敗の勝ち点12で首位に立つ広島が、1分け4敗で最下位のメルボルン・ビクトリーと対戦。すでにグループステージ突破を決めている広島としては、この試合で経験値を積むことに加え、リーグ戦での不調を払拭しておきたいところだろう。

また、リーグ戦とACLをターンオーバーさせていたものの、直近は混在させる起用に。しかし、出場を続けている選手もいるため、今節は出場機会の少ない選手を多く起用すると予想する。

攻撃陣には得点力不足解消を、守備陣には失点の減少を望む今節。チームバランスを見直すためにも、大事な一戦となるだろう。

◆本田圭佑ラストマッチ

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対するメルボルン・ビクトリーはすでにACL敗退が決定。そして、この試合が元日本代表MF本田圭佑にとってのメルボルン・ビクトリーでのラストマッチとなる。

チームの中心として活躍を見せてきた本田は、広島とのアウェイゲームでもゴールを記録。メルボルンのサポーターの声援を受け、最後の公式戦での勇姿を見せたいはずだ。

また、本田だけでなく、ケビン・マスカット監督も今シーズン限りでの退任が決定。なんとしてもACLで1勝をという気持ちが強いはずだ。消化試合のためグループステージの結果には関係ないものの、両者にとって大事な一戦となりそうだ。

◆サンフレッチェ広島予想スタメン

GK:林卓人
DF:荒木隼人、井林章、水本裕貴
MF:高橋壮也、松本大弥、稲垣祥、清水航平
MF:森島司、野津田岳人
FW:皆川祐介
監督:城福浩

広島はすでにグループステージの突破が決定。消化試合としてアウェイゲームに臨む。遠征メンバーも15名と少数であり、若手主体のメンバー構成となることは間違いない。リーグ戦5連敗という悪循環から抜け出すためにも、そして個人のアピールのためにも結果を残したいところだ。

◆注目選手
MF森島司(22)
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広島の注目選手は、MF森島司だ。今節は若手主体となるが、シャドーストライカーとしての活躍が求められる森島は、リーグ戦での出場機会を得るためにも大事な一戦となる。

いかにゲームをコントロールし、自分たちの攻撃の形を作り出せるかが重要となる。5連敗中のゴールはわずかに「1」と得点力不足に悩んでいる状況なだけに、ここでチームの力になれるかは、森島にとっても大きなことだろう。

消化試合とはいえ、チームを再浮上させるための大事な一戦。この先の戦いにつながるプレーをできるかに注目だ

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