ジョルジーニョ告白…知らないうちにお金を盗まれていた

超ワールドサッカー / 2019年6月16日 14時53分

写真:Getty Images

チェルシーのイタリア代表MFジョルジーニョが、過去の出来事についてクラブの公式サイトで語っている。

ブラジル生まれのジョルジーニョ。イタリアでプロデビューし、2014年に移籍したナポリでその知名度を一気に高めた。今ではチェルシーのレギュラーとしてプレーし、イタリア代表としても欠かせない選手の一人だ。

だが、そんなジョルジーニョも順風満帆な人生ではなかったようだ。

彼のサッカー人生において転機となったのが15歳の時。ブラジルのサッカーチームでプレーしていたところをスカウトされ、イタリアに渡った。

連れていかれた先のヴェローナでは「全てが新しかった」とジョルジーニョは語る。だが一方で、週20ユーロ(約2400円)という貧しい生活を送っていたようだ。

その後、ベレッティというクラブに移り、そこで知り合ったGKのラファエルにそのことを話すと「ちょっと待て、おかしいぞ」と言われ、身の回りを調べたところ、驚きの事実が発覚した。

「代理人がお金を盗んでいたんだ。全く知らなかったよ」

打ちのめされたジョルジーニョは泣きながら家族に連絡。すると母親からは「くよくよしないで頑張りなさい。家には戻さないからね」と激励の言葉を受け取ったようだ。

その言葉を胸にイタリアで成長を続けたジョルジーニョは、ヴェローナでチャンスを掴み今に至る。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング