北村の2発で逆転勝利の熊本が首位キープ! 秋田が北東北ダービーを制し3試合ぶり白星!《J3》

超ワールドサッカー / 2019年6月30日 21時59分

写真:(c) J.LEAGUE PHOTOS

明治安田生命J3リーグ第14節の5試合が30日に各地で行われた。

ダイハツスタジアムで行われたヴァンラーレ八戸vsブラウブリッツ秋田は、2-1で秋田が勝利した。

前節に今シーズン初の連勝を飾った11位・八戸(勝ち点17)と、連敗中の17位・秋田(勝ち点13)による北東北ダービー。ゴールレスのまま前半を終えると、秋田が67分に千田がボックス内で倒されてPKを獲得する。キッカーを務めた和田のシュートは、GK山田に弾かれるも、ボックス内で混戦となったところを最後は小谷が左足で流し込んだ。

先制点を許した八戸は61分、秋吉に代えて上形を投入。するとその4分後、敵陣中央右から國分がボックス内にスルーパスを送り、走り込んだ上形が対峙した相手DFに競り勝って右足でゴールネットを揺らした。

追いつかれてしまった秋田だったが77分、小谷がボックス右に侵攻し、中央へ低いクロスを供給。これがボックス内で足を滑らせてしまった國分の足に当たると、ボールはそのままゴールへ。秋田がオウンゴールで勝ち越しに成功する。

このリードを守り切った秋田が2-1でダービーを制し、3試合ぶり白星を飾った。


えがお健康スタジアムで行われたロアッソ熊本vsザスパクサツ群馬は、2-1で熊本が勝利した。

首位キープに向けて負けられない暫定2位・熊本(勝ち点26)と、4連勝中と好調を維持する5位・群馬(勝ち点21)の一戦。試合は9分にアウェイの群馬が先制する。カウンターから右サイドを駆け上がった加藤潤也がボックス右外からGKとDFの間にグラウンダーのクロスを供給。走り込んだ高澤が冷静に決めた。
先制点を許した熊本。しかし34分、高瀬が味方とのワンツーで左サイドを突破し、ボックス左からクロス。これがニアサイドの北村に当たり、ボールはそのままゴール右に吸い込まれた。

1-1のまま試合を折り返すと、熊本が逆転に成功する。69分、自陣からの巧みなパスワークから右サイドに展開。このパスを受けた田村が敵陣中央右からアーリークロスを送り、中央で収めた北村が右足でゴール左に突き刺した。

試合をひっくり返した熊本は終盤、群馬に押し込まれるも最後まで耐え凌ぎ、試合終了。北村の2ゴールで勝利した熊本が2位をキープした。

◆明治安田生命J3リーグ第14節
▽6/30
ヴァンラーレ八戸 1- 2 ブラウブリッツ秋田
福島ユナイテッドFC 1-1 セレッソ大阪U-23
アスルクラロ沼津 1-0 SC相模原
AC長野パルセイロ 1- 2 ガンバ大阪U-23
ロアッソ熊本 2-1 ザスパクサツ群馬

▽6/29
いわてグルージャ盛岡 2- 3 ギラヴァンツ北九州
藤枝MYFC 3-1 Y.S.C.C.横浜
カターレ富山 1- 2 カマタマーレ讃岐
ガイナーレ鳥取 3-2 FC東京U-23

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