大分FW馬場賢治、FC岐阜に期限付き移籍! 「最年長であり副キャプテンという立場でありながら…」

超ワールドサッカー / 2019年7月18日 11時26分

写真:©︎J.LEAGUE

FC岐阜は18日、大分トリニータからFW馬場賢治(34)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。移籍期間は2020年1月31日まで。背番号は「39」に決定している。なお、同選手は大分と対戦する全ての公式戦に出場することができない。

これまでヴィッセル神戸や湘南ベルマーレ、水戸ホーリーホックでプレーしてきた馬場は、2018年にカマタマーレ讃岐から大分に完全移籍。昨シーズンは明治安田生命J2リーグに12ゴールを記録し、クラブのJ1昇格に貢献した。だが、今シーズンは出場機会を減らし、J1リーグでの出場が2試合に留まっていた。

クラブは、馬場のプレーの特徴として「献身的なプレーが特徴のアタッカー。得点力が高く、チャンスメイクも出来る経験豊富な選手」と期待を寄せている。

岐阜への期限付き移籍が決定した馬場は、両クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。

◆FC岐阜
「はじめまして、大分トリニータから移籍してきました馬場賢治です。僕を必要としてくれて、チャンスをいただいたことに本当に感謝しています。自分のサッカー人生をかけて最大の覚悟と決意を持ってきました。FC岐阜と岐阜県のことを沢山知れるように努力することと、1日でも早く選手、スタッフ、応援してくれる皆さんに認めてもらえるように日々全力で取り組んでいきます」

「僕はうまい選手でもないし、足も遅いし身体能力もないけど、みんなの想いを背負ってどんな時もどんな状況でも全力で闘うことだけは自信があります。自分はその想いでチームの成長と勝利に貢献できると信じています。笑ってシーズンを終えれるようにFC岐阜に関わるみんなで団結して、熱く熱く闘っていきましょう。よろしくお願いします」

◆大分トリニータ
「FC岐阜に移籍することになりました。最年長であり副キャプテンという立場でありながら、シーズン途中での移籍になり本当に申し訳なく思っています。大分トリニータは本当に素晴らしいメンバーが揃っていて、これからもっともっと強くなれる可能性をたくさん秘めている最高に後押ししがいのあるチームです。どんな時も今までと変わらず熱く熱く後押ししてあげてください。どうかよろしくお願いします」

「僕もそのチームの中で少しでも力になりたかったですが、残念ながら僕が力になれることはありませんでした。それが本当に本当に悔しいけど、これもまた自分の人生なんでしょうがないかなと思っています。だからこそサッカー選手として、馬場賢治として必要としてくれているところに自分のサッカー人生をかけて最大の覚悟と決意を持って向かいます。後悔しないように僕らしい道を進みます。1年半という短い間でしたが本当にありがとうございました」

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