リーガ開幕まで1週間のレアル・マドリー、ローマとの打ち合いはドロー!《プレシーズンマッチ》

超ワールドサッカー / 2019年8月12日 5時7分

写真:Getty Images

ローマvsレアル・マドリーのプレシーズンマッチが11日に行われ、2-2で引き分けた。レアル・マドリーのMF久保建英は帯同していない。

セリエA開幕を2週間後に控えるローマは、フォンセカ新監督の下、[4-2-3-1]の布陣を採用。最前線にジェコ、2列目に右からウンデル、ザニオーロ、ペロッティと並べた。

一方、リーガエスパニョーラ開幕を1週間後に控えるレアル・マドリーは、ベンゼマとアザールの2トップに、カゼミロを中盤アンカーに据え、ヴァランを3バックの中央に配置する[3-5-2]の布陣で臨んだ。

立ち上がりから好機を生み出したのはローマ。まずは7分、ジェコのスルーパスに反応したウンデルがシュートに持ち込み、バーを直撃した。さらに9分、ウンデルがボックス右に侵入して折り返し、ジェコが落としたところをザニオーロがシュート。だが、GKの正面を突いた。

その後も13分にペロッティのボレーシュートがGKを強襲するなど圧倒したが、先制したのはレアル・マドリー。16分、モドリッチのスルーパスを受けたマルセロがボックス左でDFをかわし、右足でゴール右に流し込んだ。

それでも、ローマが攻め立てると、34分に同点とした。ボックス右まで抜け出したザニオーロがグラウンダーのクロスを送り、ペロッティが押し込んだ。

しかし38分、またもレアル・マドリーが少ないチャンスをモノにして勝ち越す。左サイドからのマルセロのアーリークロスをファーサイドのカゼミロがヘディングシュートで押し込んだ。

だが40分、ローマはウンデルのスルーパスに抜け出したジェコが決め、2-2で前半を終えた。

打ち合いとなった前半を終えて迎えた後半、レアル・マドリーがヨビッチとヴィニシウスを投入した中、後半もオープンな展開で推移していく。

しかし、ベンゼマとジェコが決めきれず勝ち越しゴールは生まれない中、60分を過ぎて両チームが選手を次々に代えていった。すると65分にはアザールのパスを受けたヨビッチがボックス内に侵入して決定的なシュートを浴びせた。

後半終盤にかけても互いに3点目を目指したが生まれず、迎えたPK戦を5-4で制したローマが勝利している。

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