今季初勝利のバイエルン、殊勲のレヴィ&デビューのコウチーニョが喜びを語る

超ワールドサッカー / 2019年8月25日 16時0分

写真:Getty Images

バイエルンは24日、ブンデスリーガ第2節でシャルケとのアウェイ戦に臨み、3-0で快勝した。同試合後、ニコ・コバチ監督を始めとするバイエルンの面々が今季初勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。

開幕節のヘルタ・ベルリン戦では2-2の引き分けに持ち込まれた王者バイエルンは、今季初勝利を目指してシャルケのホームに乗り込んだ。

立ち上がりから攻勢を仕掛けるアウェイチームは19分、FWキングスレー・コマンの仕掛けから得たPKをキッカーのFWロベルト・レヴァンドフスキが冷静に決めて幸先良く先制に成功する。

先制後もハーフコートゲームを展開するバイエルンは、後半立ち上がりの50分にボックス手前の好位置で得たFKをレヴァンドフスキが直接沈めて2試合連続のドッペルパックを達成。その後、57分には今夏それぞれインテル、バルセロナから加入したFWイバン・ペリシッチ、MFフィリペ・コウチーニョを同時投入しデビューさせる。

そして、75分にはコマンの右クロスからレヴァンドフスキが冷静なフィニッシュワークでハットトリックとなる3点目を決め切って、敵地で3-0の圧勝。待望の今季初勝利を手にした。

同試合後、チームを率いるニコ・コバチ監督は、「我々は90分にわたって試合をコントロールした。相手に脅かされるような隙を与えなかったし、今日はミスもなかった。うまくくいったし、良い試合だった」と、快勝となった今季初勝利の一戦を振り返った。

また、チームを勝利に導くエースの仕事を果たしたレヴァンドフスキは、今月21日に31歳の誕生日を迎えた中でも自身に成長の余地があると主張している。

「僕は常により良いプレーができるし、まだ上達するポテンシャルがあると思っているよ。毎シーズン1人で何か特別なことができると思っているけど、同時にチームを助けようとしている」

「1人で試合に勝つこともできるけど、チームとならタイトルを獲得できる。誰が相手でも関係ないし、いつもゴールを決めようとしているよ。ブンデスリーガは決して簡単なリーグではないよ。身体的に全力を尽くさなければならないし、常に準備万端でいなければならないんだ」

最後に、ブンデスリーガデビューを果たしたバイエルンの新10番のコウチーニョはデビュー戦を以下のように振り返っている。

「デビューできてとても嬉しいよ。僕たちは勝つことができたし、素晴らしい夜になったね。第一印象はとても良いものだったよ。バイエルンはビッグクラブで、素晴らしい可能性を持っている。ここでの試合はとてもインテンシティが高いね。ここに来てからまだ3、4日だし、改善する必要があると感じているし、ハードワークをするつもりだよ」

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