ホームで3発快勝のフランクフルトが逆転で本戦出場を決める!《EL予選》

超ワールドサッカー / 2019年8月30日 5時48分

写真:Getty Images

フランクフルトは29日、ヨーロッパリーグ(EL)予選プレーオフ2ndレグでストラスブールとホームで対戦し、3-0で勝利した。この結果、2戦合計3-1でフランクフルトが本選出場を決めている。フランクフルトのMF長谷部誠、MF鎌田大地共にフル出場。ストラスブールのGK川島永嗣はベンチ外となった。

敵地での1stレグを0-1で敗戦したフランクフルトは、直近のRBライプツィヒ戦から先発メンバーを4人変更。ヨベリッチやドゥルム、アブラアム、エンディカに代えてレビッチ、ダ・コスタ、アルマミー・トゥーレ、ヒンテレッガーが先発した。長谷部は3バックの中央、鎌田はシャドーで先発に名を連ねた。

フランクフルトは7分、右クロスをボックス中央のパシエンシアが落とすと、ボックス右の鎌田が右足で合わせたが、このシュートは相手GKのセーブに阻まれた。

攻勢を続けるフランクフルトは27分、スルーパスで左サイドを突破したレビッチが、ボックス左まで侵入しクロスを供給。これがステファン・ミトロビッチのオウンゴールを誘い、待望の先制点を奪った。

先制したフランクフルトは、38分にも左CKからパシエンシアがヘディングシュートでゴールを脅かしたが、これは相手GKが好セーブで弾く。主導権を握るフランクフルトだったが、44分に長谷部のロングパスに反応したレビッチが飛び出したGKへのアフターチャージでレッドカードが提示され、一発退場となった。

迎えた後半、攻勢に出たい数的優位のストラスブールだったが、55分にボールを奪い合って倒れたライナールがコールの顔をはたき一発退場に。10対10となった試合を動かしたのは、リードするフランクフルト。

60分、鎌田がバイタルエリアで倒されてFKを獲得。コスティッチのFKは、クロスバーの内側をに当たりそのままゴールネットを揺らした。リードを広げたフランクフルトは、66分にもボックス左から仕掛けた鎌田の折り返しをダ・コスタが流し込み、3点目を奪った。

結局、試合はそのまま3-0でフランクフルトが勝利。2戦合計スコアを3-1と逆転したフランクフルトが、本選出場を決めている。

その他の日本人所属クラブでは、FW浅野拓磨がフル出場したパルチザンが、アウェイでノルウェーのモルデと対戦し、1-1のドロー。2戦合計3-2で本戦出場を決めた。また、FW久保裕也がベンチ外となったヘントは、アウェイでクロアチアのリエカと対戦し、1-1の引き分け。2戦合計3-2で本戦出場を決めている。DF菅原由勢が途中出場したAZは、MF三好康児が移籍したアントワープとアウェイで対戦し、延長戦の末4-1で勝利。2戦合計5-2で本戦出場を決めた。

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