チャンスメイクで光った堂安律、視線はミャンマー戦へ 「次の試合でゴールを」《キリンチャレンジカップ》

超ワールドサッカー / 2019年9月6日 1時55分

写真:©︎CWS Brains, LTD.

PSVに所属する日本代表MF堂安律が前線4枚との連携面に手応えを口にした。

日本代表は5日、茨城県立カシマサッカースタジアムで行われたキリンチャレンジカップ2019でパラグアイ代表と対戦。10日に敵地で行われるアジアカップ中国大会の予選を兼ねたカタールW杯2次予選のミャンマー代表戦に向けた南米の強豪国パラグアイとの強化試合を2-0の勝利で飾り、弾みをつけた。

この夏にオランダの名門PSV入りを果たした堂安は、右サイドハーフで先発。FW大迫勇也(ブレーメン)、MF南野拓実(ザルツブルク)、MF中島翔哉(ポルト)との距離感が良く、前半の攻撃陣を巧みにリードした。

その堂安は「距離感的に最近の試合で1番良かった。相手があまり動けていなかったのはあるけど、中盤のエリアで、バイタルエリアで、よくボールを受けることができたと思う」とコメント。続けてこう話した。

「ここ何試合か僕だけじゃなく、他の選手でも孤立しているシーンがあったけど、今日はそれがあまりなかった」

だが、個人としてはノーゴール。試合を通じてチャンスメイクが光ったが、25分に中島、南野、大迫の絡みから巡ってきた相手GKとの一対一をこじ開けられないなど、自身の得点場面は精彩を欠いてしまった。

「ゴールを決めていれば文句なしだったと思う。そこだけが自分の反省点」

そう決定力不足を悔しがった堂安だが、下を向く素振りはない。なぜなら、自身初の経験となるW杯出場をかけた戦いが目の前に迫っているからだ。

「個人的に2、3週間プレーできていなかったわりに、コンディションは良かったので、反省して、次の試合でゴールを決めるだけ」

W杯2次予選の初戦、ミャンマー戦に向け、そうも話した堂安。次はゴールという結果に期待がかかる。

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