ルーニー、MLSの賃金問題に言及 「アメリカ人プレーヤーは給料が少な過ぎる」

超ワールドサッカー / 2019年9月18日 21時30分

写真:Getty Images

DCユナイテッドに所属する元イングランド代表FWウェイン・ルーニーがメジャーリーグ・サッカー(MLS)の環境に苦言を呈した。『ESPN』が伝えている。

ルーニーはマンチェスター・ユナイテッドで輝かしい功績を収めたのちに、エバートンを経て2018年夏に現在の所属先であるDCユナイテッドに加入した。ここまでMLSで46試合に出場し23得点12アシストを記録。来年1月にはクラブを退団し、チャンピオンシップ(イングランド2部相当)に所属するダービー・カウンティの選手兼監督に就任することが決まっている。

MLSはチームの総年棒の上限を定めるサラリーキャップ制度を適用しており、選手の年俸にも上限が設けられている。2006年には高給与を受け取れる特別指定選手精度が導入されたが、その枠は海外からのスター選手で埋められるのが一般的だ。

そのひとりであるルーニーだが、MLSでプレーするすべての人が平等に評価され、より多くのサラリーを与えられるべきだと指摘している。

「アメリカ人プレーヤーは給料が少な過ぎる」

「アメリカのスポーツの観点から世界のサッカーと歩調を合わせるためにもより多くの賃金を与える必要があると感じている」

「自分の報酬を増やして欲しいと言っている訳ではない。僕は来季MLSにはいないからね。同じ仕事をするすべての人がより多くの給料を受けられる環境にならなくてはならない」

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング