サンチェス移籍後初弾に退場のインテル、開幕6連勝でバルサ&ユーベ戦に弾み!《セリエA》

超ワールドサッカー / 2019年9月29日 2時57分

写真:Getty Images

インテルは28日、セリエA第6節でサンプドリアとのアウェイ戦に臨み、3-1で快勝した。

前節ラツィオ戦を守護神ハンダノビッチの活躍でウノゼロで制し、開幕5連勝としたインテル。チャンピオンズリーグ(CL)のバルセロナ戦、次節ユベントスとのイタリア・ダービーを控える中、ラツィオ戦のスタメンから大幅に7選手を変更。サンチェスが移籍後初スタメンを飾り、L・マルティネスと2トップを形成した。そして3バックの左にインテルでのデビュー戦となるバストーニを起用した。

1勝4敗と大きく出遅れた最下位のサンプドリアに対し、時間の経過とともに押し込む展開としたインテルは、20分に先制する。センシの放ったミドルシュートがサンチェスの背中に当たってゴールに吸い込まれた。

さらに2分後、センシのミドルシュートのルーズボールを、オフサイドぎりぎりで抜け出したボックス右のサンチェスが押し込み、一気に追加点を奪った。

ハーフタイムにかけてもインテルが攻勢をかけ、38分には好インターセプトを見せたバストーニのスルーパスを受けたL・マルティネスがボックス右から際どいシュートを浴びせれば、42分にはセンシがミドルシュートでGKを強襲した。

サンプドリアに何もさせず、2点をリードして前半を終えたインテルは迎えた後半開始1分にアクシデント。サンチェスがボックス内で倒れたプレーがシミュレーションと判定され、2枚目のイエローカードを提示された。

そして10人となったインテルは55分に1点差に詰め寄られる。ボックス左からヤンクトにシュートを決められた。

それでも61分、ブロゾビッチのスルーパスに反応したボックス中央のガリアルディーニがシュートを決め、再びリードを2点に広げた。

終盤にかけてはサンプドリアの攻勢を受け止め、危なげない試合運びを見せたインテルが快勝。開幕6連勝を飾り、CLバルセロナ戦、次節ユベントス戦に弾みを付けている。

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