母国でも“悪魔の左足”は健在!ロベカルのドライブFKが炸裂【ビューティフル・フリーキック】

超ワールドサッカー / 2020年7月18日 15時0分

写真:Getty Images

サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。

この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。

今回は元ブラジル代表DFのロベルト・カルロス氏がコリンチャンス時代に決めたフリーキックだ。


ロベルト・カルロス氏は、レアル・マドリーで、“悪魔の左足”を駆使した唯一無二のプレースタイルで通算527試合に出場した後、フェネルバフチェを経て2010年に母国のコリンチャンスへと移籍。マドリーで共にプレーした元ブラジル代表FWロナウド氏とチームメイトとなった。

在籍期間は1年程度だったが、2010年3月に行われたカンピオナート・パウリスタのサンパウロ戦では、“悪魔の左足”が健在であることを証明するような強烈なFKを決めている。

FWロナウドとともにキッカーを担うと、長めの助走を取り、独特の小刻みなステップから左足のインステップでグラウンダー性のシュートを蹴り込む。相手GKの手前でバウンドしたシュートは、軌道とは逆の方向に跳ね、GKに触られながらもゴール中央へと決まった。

当時36歳ながらも、その強烈なキックが健在であるところを見せたロベルト・カルロス氏。その後は、ロシアのアンジ・マハチカラで一度現役を退いた後、2015年7月にインド・スーパーリーグ(ISL)のデリー・ダイナモスで選手兼監督として半年間だけ現役に復帰している。

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