「世界最高の9番」点取り屋として覚醒したベンゼマをジダン監督も称賛【ハットトリック・ヒーローズ】

超ワールドサッカー / 2020年7月21日 15時0分

写真:Getty Images

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い)

サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。

今回は、レアル・マドリーに所属する元フランス代表FWカリム・ベンゼマが2019年4月21日に行われたラ・リーガ第33節のアスレティック・ビルバオ戦で決めたハットトリックだ。


2018年夏にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがユベントスに移籍したことで、スコアラーの役割を手にしたベンゼマが、ストライカーとしての威厳を見せる。

前半をゴールレスで折り返した後、マドリーは後半開始早々の47分にチャンスを迎える。左サイドの深い位置でボールを受けたMFマルコ・アセンシオのクロスを頭で合わせ、先制点を記録する。

さらに76分、ルカ・モドリッチの右CKを再び頭で叩き込む。

試合終了間際の90分には、相手GKのクリアミスを拾ったFWガレス・ベイルのパスをダイレクトで叩き込んで、この日3点目をゲットした。

この活躍には、ジネディーヌ・ジダン監督も「世界最高の9番」と絶賛。今なお、全幅の信頼を寄せられている。

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