レヴァンドフスキ、恩師クロップを語る「一人の人間としても素晴らしい」

超ワールドサッカー / 2020年8月4日 21時50分

写真:Getty Images

バイエルンに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが、かつての師であるユルゲン・クロップ監督について語った。『ESPN』が伝えている。

レヴァンドフスキは、ドルトムント時代の2010年から2014年までの期間にクロップ監督の指導を受けてきた。

そして、加入2年目にセンターフォワードとして完全に覚醒したポーランド代表FWはブンデスリーガ連覇に貢献すると、2012-13シーズンにはチャンピオンズリーグ(CL)準優勝に導いた。その後、3年連続リーグ20ゴールを達成したエースストライカーは、宿敵バイエルンへと旅立った。

一方、ドルトムント指揮官退任後、2015年途中にリバプールの指揮官に就任したクロップ監督は、就任4年目となった昨シーズンにCL制覇、就任5年目の今シーズンにプレミアリーグ制覇を成し遂げ、今では世界最高の名将の一人に数えられる。

そして、今や世界最高のストライカーの一人と評されるレヴァンドフスキは、かつて指導を受けた世界最高の名将が自身にとって一番の恩師であると明言。さらに、クロップ監督が見せる“父親”、“監督”という2つの顔が、自身を含む多くの選手を魅了しているとしている。

「個人的にユルゲン・クロップは僕にとっての一番のお気に入りだね。その次にペップ・グアルディオラだ。それは100%間違いないね」

「クロップは2つの顔を持っているんだ。父親のような存在である一方、監督やコーチとしての顔もちゃんと持っている。彼は選手たちに対して何でも話してくれるんだ。それは僕らにとって耳心地が良いことだけでなく悪いこともね」

「同様に、選手たちにとって彼は大きなモチベーションになっている。そこに関しては完璧だと言えるね。叱咤激励なんかのさじ加減が絶妙なんだ」

「監督としてのパフォーマンスは驚くべきものだけど、それだけではなく一人の人間としても素晴らしいよ」

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