再び輝けるか?ベイルがレアル・マドリーで決めた初のハットトリック 【ハットトリック・ヒーローズ】

超ワールドサッカー / 2020年8月30日 15時0分

写真:Getty Images

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い)

サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。

今回は、ウェールズ代表FWガレス・ベイルがレアル・マドリーで決めた初めてのハットトリックだ。


サウサンプトンユース出身のベイルは、2007年にトッテナムへ移籍。徐々にその才能を開花させると、世界最高峰のアタッカーと呼ばれるまでに評価を上げ、2013年夏に当時史上最高額となる推定1億100万ユーロ(で約124億円)でレアル・マドリーへ移籍した。

マドリーでは、公式戦251試合105ゴールという記録を残しているが、2013年11月30日に行われたラ・リーガ第15節のバジャドリー戦では、移籍後初のハットトリックも決めている。

まずは33分、FWアンヘル・ディ・マリアのシュートのこぼれ球をベイルが頭で押し込み先制に成功すると、リードを2点に広げた64分には、左サイドを突破したDFマルセロのクロスのこぼれ球を今度は右足で詰めた。

さらに、試合終了間際の89分には、マルセロのグラウンダーのクロスをベイルが左足で流し込み、ハットトリックとなった。

現在のマドリーでは居場所を完全に失ってしまっているベイル。来季もマドリーでプレーすることになるのか、再び輝きを取り戻すことはできるのだろうか。

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