「私は気に入らない」ネイマールら両チーム合計5名が退場の一戦、PSGトゥヘル監督が語る

超ワールドサッカー / 2020年9月14日 10時35分

写真:Getty Images

パリ・サンジェルマン(PSG)のトーマス・トゥヘル監督が、マルセイユとの一戦を振り返った。

PSGは13日、リーグ・アン第3節でマルセイユと対戦。7分の酒井宏樹のイエローカードを皮切りに両チームで14枚のイエローカード、5人の退場者を出す乱戦となった。なお、試合は0-1でアウェイのマルセイユが勝利し、PSGは開幕から連敗となった。

結果以上のパフォーマンスを見せながらも開幕連敗となったPSGのトゥヘル監督は試合を振り返り、もう少し簡単ではない試合になると思っていたとコメント。負けた理由が見つけられないと語った。

「複雑な試合ではなかった。我々のチームは最高だった。テクニック的にもフィジカル的にもだ。明らかに最高のチームだった。もっと難しい試合になることを期待していたが、そうではなかった」

「唯一思うことは、目標を達成できなかったこと。サッカーでは、本当に理由がなく、なぜこのように試合に負けたのかを受け入れ、理解するのが難しいこともある」

「現場では、不運以外の理由を見つけることができない。最後の3分間は長すぎたし、我々も反応しすぎた。スタジアムにいた人は、この状況が最初から始まって悪化していったことを知っているが、それも我々の責任だ」

また、後半アディショナルタイムにはピッチ上で一悶着。GKからのフィードに対し、ダリオ・ベネデットがレアンドロ・パレデスと競り合うと乱闘騒ぎに発展。蹴り合ったレイヴァン・クルザワとジョルダン・アマヴィが一発退場。さらに、最初に競り合って揉めたベネデットとパレデスは2枚目のイエローカードをもらい両選手も退場。4名が退場した中、主審はVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)からの連絡を受けてモニターをチェック。ネイマールがアルバロ・ゴンサレスの頭を叩いていたことが確認され、一発退場となった。

敗戦に加え、試合終了直前に3名が退場したトゥヘル監督は苦言を呈しながらも、試合中のパフォーマンスを改めて評価した。

「この3枚のレッドカードに苦しむのは我々だ。多すぎるし、私は気に入らない。この結果も嫌いだ。しかし、私は我々がどのようにプレーしたのか、戦い方、メンタリティ、とても高い回復力が好きだ」

「我々はとても素晴らしい個人のパフォーマンスを見せ、満足いくチームでのパフォーマンスを見せた」

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