アストン・ビラがリヨンの10番トラオレ獲得へ! チェルシー時代以来、3年ぶりのPL復帰に

超ワールドサッカー / 2020年9月14日 20時29分

写真:Getty Images

アストン・ビラがリヨンに所属するブルキナファソ代表FWベルトラン・トラオレ(25)を獲得に成功したようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

2017年にチェルシーからリヨンに完全移籍したトラオレは、加入初年度に公式戦18得点を挙げる活躍を披露。昨シーズンは公式戦35試合に出場して4得点5アシストと、やや物足りない数字もフランス屈指の名門で10番を背負う好タレントだ。

予てより今夏の退団の可能性が取り沙汰されていたトラオレに関して、『スカイ・スポーツ』は、ビラ移籍が決定的だと主張。移籍金1700万ポンド(約23億2000万円)+ボーナス200万ポンド(約2億7000万円)の条件で、クラブ間合意に至っているという。

また、トラオレはイギリスの労働許可証が必要なため、14日にイギリス国外でメディカルチェックを受け4年契約にサインした後、16日にバーミンガムへ渡航する予定だという。

そして、チェルシー時代以来、3年ぶりのプレミアリーグ復帰となるトラオレは、かつてのチームメイトで、現在はビラでアシスタントコーチを務めるジョン・テリー氏と再会することになる。

なお、ビラは今夏の移籍市場でノッティンガム・フォレストからイングランド人DFマティ・キャッシュ(23)、ブレントフォードからイングランド人FWオリー・ワトキンス(24)をすでに獲得。さらに、アーセナルのアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネス(28)を1600万ポンド(約21億8000万円)の移籍金で迎え入れることが濃厚となっている。

加えて、ブレーメンのコソボ代表FWミロト・ラシツァ(24)の獲得に向けて公式オファーを準備しているとの報道もあるなど、積極的な動きが光る。

その資金に関しては、以前からビッグクラブへのステップアップが噂されるイングランド代表MFジャック・グリーリッシュ(24)の移籍金を見込んだものという噂もあるが、サポーターの期待は高まっており、17位でのギリギリの残留となった昨季と同じ轍は踏むことは許されないはずだ。

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