【J1注目プレビュー|第18節:神戸vs鳥栖】7戦未勝利で突然の指揮官退任に見舞われた神戸、連敗中の鳥栖を迎えリスタートなるか

超ワールドサッカー / 2020年9月23日 15時5分

写真:©︎CWS Brains, LTD.

【明治安田生命J1リーグ第18節】
2020年9月23日(水)
19:00キックオフ
ヴィッセル神戸(12位/20pt) vs サガン鳥栖(15位/14pt)
[ノエビアスタジアム神戸]


◆指揮官なき闘い、リスタートへ【ヴィッセル神戸】

試合前日の22日、トルステン・フィンク監督の退任が発表された神戸。自らの申し出でチームを去る事となり、チームは指揮官なしで今回の一戦に臨むこととなる。

後任監督は未定の状況で挑む鳥栖戦。今シーズンは悪くない試合展開でも結果が伴わないことも多く、不安定な戦いが続いている状況だ。

監督が去った中でも大きな戦い方に変化はないだろう。ケガ人も徐々に戻ってきており、チームとしてはリスタートするには良い機会と捉えることもできる。7試合未勝利の悪い状況から脱せる勝利を掴みたいところだ。

★予想スタメン[4-3-3]
GK:飯倉大樹
DF:西大伍、大崎玲央、トーマス・フェルマーレン、酒井高徳
MF:山口蛍、セルジ・サンペール、アンドレス・イニエスタ
FW:小川慶治朗、ドウグラス、古橋亨梧
暫定監督:マルコス・ビベス

◆良さを出せず連敗、脱却なるか【サガン鳥栖】

前節は横浜F・マリノスと対戦し、1-3で完敗。北海道コンサドーレ札幌戦に続いての連敗となってしまった。

後方からのビルドアップが機能する時間帯もあり、相手ゴールに迫る回数も増えている状況だが、如何せんフィニッシュワークの乏しさが目立つ。ここ数年の鳥栖の大きな課題であるフィニッシュの精度が伴えば、試合の展開も変わり結果もより付いてくることになるはずだ。

とはいえ、一朝一夕で改善するほど簡単なものではない。そうであれば、いかに相手ゴールに迫るシーンを増やすかを考えるしかない。チャンスの数が増えれば、確率は低くてもゴールという結果が付いてくるはずだ。

横浜FM戦で見受けられたもう1つのポイントは守り方。間延びしてしまうとビルドアップも上手くいかない上、相手に自由にポジションを取られ攻め手を与えてしまう。神戸は個の能力がJリーグ屈指。コンパクトに守り、スペースを与えないことで攻略したい。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:守田達弥
DF:森下龍矢、原輝綺、パク・ジョンス、内田裕斗
MF:樋口雄太、松岡大起、原川力、小屋松知哉
FW:金森健志、趙東建
監督:金明輝

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