王者に善戦もフォンセカ監督は不満「勝てる試合だった」

超ワールドサッカー / 2020年9月28日 14時51分

写真:Getty Images

ローマのパウロ・フォンセカ監督は、ユベントス戦の結果に満足していないようだ。

ローマは27日、セリエA第2節で王者ユベントスを本拠地スタディオ・オリンピコに迎え撃った。開幕ヴェローナ戦はMFアマドゥ・ディアワラの未登録起用の違反により敗戦扱いとされた中、この日はMFジョルダン・ヴェレトゥのPKで先制する展開に。

その後、ローマもPKを献上してしまい、FWクリスティアーノ・ロナウドに同点とされるものの、前半アディショナルタイムに再びヴェレトゥがゴール。1点リードで試合を折り返す。

後半には相手MFアドリアン・ラビオが2枚目のイエローカードで退場し、ローマは数的優位に。しかし、69分にまたもC・ロナウドの得点を許し2-2のドローに終わった。

王者ユベントスと互角以上に渡り合ったローマだが、イタリア『スカイ』のインタビューでフォンセカ監督は勝てる試合だったと結果に不満を漏らした。また、ユベントス移籍が噂されながらも先発出場したFWエディン・ジェコにも言及した。

「我々は良い試合をしたと思う。だが、結果には満足していない。チャンスを作り出し、勝てる試合をしていたからね」

「ジェコは集中し、モチベーション高く、一生懸命チームに貢献していた。ゴール前でのミスはあったが、全員にも言えること。今夜はよくやってくれたよ」

「(移籍の可能性について)私はクラブを完全に信頼している。新しい会長はまだここに来たばかりで、このチームにとっての最善の解決策について定期的に話し合っているところだ。ジェコは我々が把握している通常の状況に置かれている。我々は取るべきアプローチについて合意しているよ」

フォンセカ監督は加えて、5人の交代が許可されているにもかかわらず、ユベントス戦の交代を2人に留めた理由も説明した。

「チームは快適でソリッドな守備でユーベにそれほどチャンスを与えていなかった。ロレンツォ・ペッレグリーニは疲れが見えたから交代させたんだ」

「確かに5人まで交代可能だが、チームが上手くいっていると感じれば、それは必要ないことだ。ヘンリク・ムヒタリアンやペドロ、ジェコには交代するかどうか尋ねたが、彼らは揃ってノーと答えた。それなら交代はいらないだろう」

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