新加入ジョタの初ゴールなどでリバプールが3連勝!アーセナルは今季初黒星…《プレミアリーグ》

超ワールドサッカー / 2020年9月29日 6時14分

写真:Getty Images

プレミアリーグ第3節のリバプールvsアーセナルが28日に行われ、3-1でリバプールが勝利した。リバプールのFW南野拓実は91分からプレーした。

開幕連勝スタートとなった王者リバプールは、控えメンバー中心で臨んだミッドウィークのEFLカップ3回戦のリンカーン・シティ戦でも圧勝し公式戦3連勝。難敵アーセナルとの一戦に向けては、前節のチェルシー戦から先発を1人変更。ヘンダーソンに代えてジョー・ゴメスを先発で起用した。

対するアーセナルもミッドウィークに行われたEFLカップ3回戦のレスター・シティ戦を勝利し公式戦3連勝。昨季王者の一戦に向けては、レスター戦から6人を変更。オーバメヤンやウィリアン、ジャカらが先発に名を連ねた。

強豪同士らしく一進一退の立ち上がりとなる中、最初の決定機はリバプールに生まれる。15分、ボックス右でボールキープしたN・ケイタのパスを右サイド高い位置で受けたアレクサンダー=アーノルドがダイレクトクロス。これを中央に走り込んだマネが右足で合わせたが、シュートはGKレノの正面を突いた。

さらに20分には、左CKのセカンドボールをペナルティアーク手前のアーノルドがダイレクトシュート。しかし、ボックス内のDFにディフレクトしたボールはコースが変わりクロスバーを直撃した。

ピンチを凌いだアーセナルは、ファーストシュートで先制する。25分、ボックス左まで持ち上がったメイトランド=ナイルズの折り返しがロバートソンのクリアミスを誘うと、浮き球をゴール前のラカゼットが反転しながら左ボレーで合わせると、叩きつけたシュートにGKアリソンが反応できずゴールネットに吸い込まれた。

先制を許したリバプールだったが、すぐに反撃に出る。28分、フィルミノのパスで右サイド突破したサラーがボックス右から切り込みシュート。これはGKレノに弾かれたが、こぼれ球をマネが押し込み、試合を振り出しに戻した。

同点弾で勢いづくリバプールは、34分にもアーノルドの右クロスをファーサイドから走り込んだロバートソンが収めると、飛び出したGKレノの脇を抜くシュートでゴールネットを揺らした。

迎えた後半、1点を追うアーセナルは60分にジャカを下げてダニ・セバージョスを投入。すると63分、ダニ・セバージョスのスルーパスで抜け出したラカゼットがGKとの一対一を迎えたが、シュートはGKアリソンのブロックに阻まれた。

守護神の好セーブに救われたリバプールは、直後の64分にフィルミノのパスが相手DFにディフレクトしてゴール前にこぼれると、これに反応したマネが反転しながら左足でシュートを放ったが、ボールはゴール左に外れた。

膠着状態が続く中、リバプールは79分にN・ケイタとマネを下げてミルナーと新加入のジョタを投入。すると88分、左CKのセカンドボールをつなぐと、右サイドでボールキープしたサラーのバックパスをアーノルドがダイレクトクロス。これはD・ルイスに跳ね返されたが、こぼれ球をペナルティアーク内のジョタが右モモでトラップしボレーシュート。これがゴール左隅に突き刺さった。

その後、リバプールは91分に南野が登場。しかし、見せ場はほとんどなく試合終了。アーセナルとの全勝対決を制したリバプールがプレミア3連勝を飾った。

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