ラパドゥーラ弾に沈んだボローニャ、昇格組のベネヴェントに痛恨の敗戦…《セリエA》

超ワールドサッカー / 2020年10月5日 0時30分

写真:Getty Images

冨安健洋の所属するボローニャは4日、セリエA第3節でベネヴェントと対戦し0-1で敗戦した。冨安はフル出場した。

前節のパルマ戦を快勝したボローニャは、その試合からスタメンを2人変更。冨安は左CBで3試合連続スタメン出場している。パルマ戦で負傷したポーリとダニーロに代えてメデルとスベンベリがスタメンで起用された。

昇格組のベネヴェントに対し、立ち上がりから攻勢に出るボローニャは12分、バロウの左CKをファーサイドのデ・シルベストリがヘディングシュート。しかし、これはGKモンティポが正面でキャッチした。

良い入りを見せたボローニャだったが、17分にアクシデント。プレー中に左足を痛めたメデルがピッチに座り込むと、メディカルスタッフの治療を受けるも続行不可能となり、そのままダニーロとの交代を余儀なくされた。

不運な形で交代カードを使ったボローニャは28分、スベンベリのスルーパスをボックス手前で受けたバロウがシュートフェイントからボックス内に侵入。飛び出したGKをかわしシュートを放ったが、これはGKモンティポがわずかに触り、枠を外した。

さらに40分には、ソリアーノのスルーパスでゴール左手前に抜け出したスコフ・オルセンが決定機を迎えたが、このシュートも飛び出したGKモンティポの好セーブに阻まれた。

ゴールレスで迎えた後半、ボローニャは55分にピンチを迎える。ファルケのパスをボックス中央右のラパドゥーラがヒールパスで繋ぐと、中央で受けたカプラーリが反転から右足を振り抜いたが、シュートは枠の左上に外れた。

ピンチを凌いだボローニャは、直後にチャンスを迎える。56分、自陣からのロングフィードに反応したバロウがボックス右まで持ち上がりマイナスの折り返しを供給。中央に駆け上がったスコフ・オルセンが右足で合わせたが、シュートは相手GKの好守に防がれた。

一進一退の展開が続く中、ボローニャは66分にセットプレーから先制を許す。サウの左CKをゴール右手前でヒッキーの前に飛び出したラパドゥーラが右足で流し込んだ。

先制を許したボローニャはすぐに反撃。69分、右CKをニアサイドでパラシオがフリックすると、相手DFにディフレクトしたボールをデ・シルベストリが落とし、最後はゴール前のスベンベリが左足で流し込んだ。

このゴールで同点かと思われたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による検証の結果、ボールがデ・シルベストリの腕に当たっており、ハンドの判定でゴールは取り消された。

同点のチャンスを逃したボローニャは、78分にサンソーネ、ヴィニャートと攻撃的な選手を立て続けに投入。しかし、最後までベネヴェントの牙城を崩すことが出来ず。ボローニャは0-1で敗戦した。

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