久保建英はELで起用か? エメリ監督が久保の起用を示唆、ムバッペのレアル移籍騒動も語る

超ワールドサッカー / 2020年10月20日 21時55分

写真:Getty Images

ビジャレアルのウナイ・エメリ監督が、日本代表MF久保建英や今季の目標、フランス代表FWキリアン・ムバッペについて語った。スペイン『マルカ』が伝えた。

今シーズンはラ・リーガの開幕から6試合を終え、3勝2分け1敗の勝ち点11で首位のレアル・ソシエダと勝ち点で並んでいるビジャレアル。レアル・マドリーやバルセロナなどと試合数が異なる状況でもあるが、まずまずのスタートを切った。

22日にはヨーロッパリーグ(EL)が控えているビジャレアル。エメリ監督はここまでの戦いを、ラジオ番組『El Partidazo de COPE』と『ラジオ・マルカ』で語った。

エメリ監督は、今シーズンについて問われると「トップ4に入る事は非常に難しいが、我々はそんな幻想を抱いている。ヨーロッパリーグでプレーする事は、良い道を歩んでいるような錯覚を与えてくれる」とコメント。順調な滑り出しとともに、ヨーロッパの舞台で戦えることが成功しているように感じられるとコメントした。

レアル・マドリーからレンタル移籍中の久保の起用法について多くのことが言われている中、エメリ監督は久保について言及。「彼はまだ適応の過程にある。(木曜日の)ヨーロッパリーグではチャンスがあるかもしれない。19歳の彼は、我慢しなければならない」と語り、今週のスィヴァススポル(トルコ)戦での起用を示唆した。

そのエメリ監督は、バレンシアやセビージャでの成功の後、パリ・サンジェルマン(PSG)、アーセナルと海外で指揮。その経験については「海外での経験は常に私にとてもポジティブなことを与えてくれた。ただ、ホームにいることで、よりコントロールはできる。スペインでは言語の壁がないからだ」とコメントし、大きな経験となったものの、スペインでの活動がしやすいと語った。

そのPSGでは、若きエース・ムバッペを指導していたエメリ監督。当時レアル・マドリーへの移籍が大きく囁かれたことについても語り、「パリにいた時、ムバッペはレアル・マドリーに行くことをとても真剣に考えていた。彼はマドリーが大好きで、プレーすることを楽しみにしていたよ」とムバッペがマドリー行きを考えていたことを明かした。

しかし、PSGの指揮官として残留を勧めたとのこと。「ただ、私は彼が去る事を望まなかった。そして、私は彼と彼の父親と話をして、彼が残留しなければならないことを説得した。パリを去る事は簡単ではない」と語り、説得した結果、PSGに残留していると明かした。

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