鳥取の39歳MFフェルナンジーニョが今季限りで現役引退、G大阪時代の2005年にはベストイレブン選出

超ワールドサッカー / 2020年10月22日 12時45分

写真:Getty Images

ガイナーレ鳥取は22日、ブラジル人FWフェルナンジーニョ(39)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。

フェルナンジーニョは2004年にガンバ大阪に加入しJリーグでのキャリアをスタート。G大阪では3シーズンを過ごし、J1で81試合に出場し23得点を記録。2007年に清水エスパルスへ移籍した。

清水では1シーズン半分の在籍で、J1で46試合に出場し10得点を記録。2008年途中に京都サンガF.C.へ移籍すると、2009年は大分トリニータ、2010年はベガルタ仙台、2012年はヴァンフォーレ甲府でプレー。2014年から鳥取でプレーしていた。

鳥取ではここまでJ3通算123試合に出場し37得点を記録。今シーズンもここまで12試合で2得点を記録していた。

J1リーグ通算184試合47得点、J2リーグ通算17試合1得点、J3リーグ通算123試合37得点、カップ戦通算31試合8得点、ACL通算6試合5得点、天皇杯通算17試合2得点を記録。2004年と2005年にはJリーグ優秀選手賞、2005年にはベストイレブンにも選ばれていた。また、2005年にはJ1、2012年にはJ2で優勝も果たしていた。

フェルナンジーニョはクラブを通じて引退についてコメントしている。

「20年間現役選手としてやってまいりましたが、今シーズンをもって引退することを決意しましたので皆様にお伝えしたいと思います」

「自分がプロサッカー選手として20年間という長いキャリアを積んでこられたのは周りの沢山の人々の支えがあったからです」

「まず初めにイエス キリスト様が下さった『健康』そして『サッカーという贈り物』。サッカーを出来るような環境じゃないにも関わらず励まし後押しをしてくれた両親と天国へ行ってしまった叔父と叔母。辛い日ややり切れない日を励ましてくれたり、毎日隣で応援してくれて可能な限り試合を観に来て力になってくれた奥さん。僕にインスピレーションを与えてくれた息子のサムエル。僕を受け入れてくれたクラブ、ガンバ大阪、清水エスパルス、京都サンガF.C.、大分トリニータ、ベガルタ仙台、ヴァンフォーレ甲府。そして6年間という長い間在籍したガイナーレ鳥取。そのほか、ブラジルで在籍した数々のクラブ。 これらのクラブの関係者の皆様。スポンサー皆様、サポーターの皆様。20年間関わってくださった全ての皆様に、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」


「今後、神様が下さる第2の人生を歩めるよう頑張ってまいります。皆様、本当にありがとうございました。ARIGATOUGOZAIMASU」

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