GKピックフォードにエバートンと対戦するサウサンプトン指揮官が言及「酷いタックルだった」

超ワールドサッカー / 2020年10月24日 20時53分

写真:Getty Images

サウサンプトンのラルフ・ハッセンヒュッテル監督が、“マージーサイド・ダービー”で起こった事件について見解を語った。

サウサンプトンは25日、プレミアリーグ第6節でエバートンと対戦する。

対戦相手のエバートンは、開幕から4連勝を飾り、前節のリバプールとのダービーでは2-2のドロー。現在首位に立っている。

しかし、そのダービーでは開始早々にリバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクとエバートンのイングランド代表GKジョーダン・ピックフォードが激突。この接触で負傷交代したファン・ダイクは、試合後の検査で右ヒザ前十字靭帯の損傷と診断。手術を余儀なくされ、長期離脱することとなった。

このシーンではファン・ダイクがオフサイドを取られたため、ファウルの判定は出なかったものの、アフターチャージであることで多くの意見が出たなか、ピックフォードに処分は課されていない。

そのエバートンと対戦するサウサンプトンを指揮するハッセンヒュッテル監督は、ピックフォードについて「私は欠場すると思っている」とし、対戦するエバートンは起用しないとの見解をコメント。改めて、悲惨なタックルだったと語った。

「この件については私も話し合った。正直言って、酷いタックルだった」

「オフサイドであるにも関わらず、試合が進むにつれていくつかのバトルが起こり、通常は起こらないような状況になってしまうことが多くなっている。これは問題だ」

「しかし、VARがあることにも満足している。ヨーロッパリーグではVARがなく、審判の判定に関していくつもの議論があるからだ」

「ただ、確かにこのような決闘に発展することはない。正直言って、絶対的に悲惨なタックルだった」

「最終的にはレッドカードになる可能性もあると思う。タックルだけを見れば、本当に悲惨なものだった」

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